感熱お知らせコンセントが凄い!

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小型ブレーカーをスイッチ代わりに使う向きがあり、スイッチとしては便利なのだけれど、ブレーカーとしては「うーん…」というケースがある。
これは、大抵の小型ブレーカーは「15A」になっており、しかも「電気設備の技術基準の解釈(長いよ)」という法律に2倍の電流を流した際は2分持たなければならないというのが定められているから。
つまり、15Aを少し越しても、すぐに効くのではなく、2分位経たないと切れないのだ。
そのため、俗称リミッターと呼ばれる遮断器か漏電遮断器が先に落ちて、家中の電気が落ちてしまうってわけ(例外もないわけではないが)。

どうしても15Aを少しでも越えたら電気を遮断したい向きは、ヒューズやサーキットブレーカーなどがあったりする(電流注意!)。
そんなブレーカーに一石を投じる面白い壁コンセントがパナソニックから登場したので、紹介しよう。
「感熱お知らせコンセント」と言って、

コイツは、何と警報が付いており、何秒か警報が鳴る間に電気を止めないと自動で遮断してくれるという優れものだ。
仕組みは、大電流が流れると、コンセントが発熱するので、その温度が90℃に達したら警報を鳴らし、それでもユーザーが電気を止めなければ、容赦なく遮断するというもの。
コンセント内部の温度なので、プラグが発熱しても、感知してくれないが、それは構造上仕方がないことだろう。

動画もYouTubeにアップされているので、ご参考までに。

最近、amazonや楽天でも扱うようになったようだ。
↓amazon

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パナソニック WTN35123W 感熱お知らせコンセント
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ちなみに、コンセントを付け替えるのは、電気工事士の資格がないとできないので、ご注意を。