スマートメーターって便利だったのね…

スマートメーターって便利だったのね…

自宅の電力計が黒っぽい物に置き換わっているケースが多いのだけれど、こいつがスマートメーター。


コイツから900MHz帯の小さい出力の電波が出るので、高周波過敏症の方には不評のようだ。

スマートメーターになっていれば、検針する人も来ないし(植木をあちこちに置いている人には、植木を倒されたり、折られたりと不評)、屋内にあるアンペアブレーカーという契約電流以上の電流が流れるとカットされるものが不要になるそうだ(一部電力会社では、アンペアブレーカーは必要らしい)。

従来ならば、契約変更する度に、このアンペアブレーカーの交換が必要なのだけれど、なんと、電流の増減が電話一本で変更ができてしまう(アンペアブレーカーを外していないと、それ以上に増やすことはできないので注意。例えば、50Aのアンペアブレーカーが付いていると、60Aに増やすことは絶対にできない)。

また、電気が止まった場合、今まではアンペアブレーカーを上げなければならないのだけれど、スマートメーターだと放置しておけば、自動復帰できてしまうというメリットもある(当然、電気が止まってしまった原因である機器は外す必要がある)。

最近建った家では、初めからアンペアブレーカーはないようで(スマートメーターから漏電遮断器に直結)、スマートメーターになったお宅でも希望をすればアンペアブレーカーを外して、漏電遮断器に直結してくれるそうな。
ただ、今まで電気工事をする場合は、漏電遮断器だけでなく、アンペアブレーカーまで落とせば安心だったのが、スマートメーターになると漏電遮断器だけ落として工事することになる。

設置されている分電盤(ブレーカー)が古く、アンペアブレーカーを外そうとしている人は、ついでに分電盤(ブレーカーも)毎交換することをお勧めしたい。
うちの実家も相当古いので、どうしようか検討中。

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