侮るなかれ 自転車の反則切符

侮るなかれ 自転車の反則切符

どいつだ?うちに赤切符捨てたのは!?

気が付くと、自宅に敷地内に、見慣れぬ赤い紙が。噂に聞いた「赤切符(自転車用の違反切符)」ではないか。どいつだ!うちに捨てたのは!?(とは言っても、名前がしっかり書いてあるが…)

↑自ら隊ということは、取り締まりのため、たまたまその辺にいたお巡りさんということだろう。

名前は伏せさせてもらうが、何やら自転車に乗っている時にイヤホンをしていたので、自ら隊(自動車警ら隊)のお巡りさんに取っ捕まったようだ。

へぇ、危険な運転や ながらスマホだけでなく、イヤホンもダメだったのね。これは、正直知らなかった。イヤホンって、うっかりやってしまいそうだよね。

違反内容によっては、罰則は比較的軽め

赤切符の裏には、違反したら、どういう罰則があるかというのが書かれている。

おいらが学生の頃は、みんながやっていた、傘さし運転や2人乗り(例外あり)も見つかればアウト! 自転車は軽車両なので、酒酔い運転したら、一番罰則が厳しくなっている(5年以下の懲役または100万円以下の罰金)。

比較的罪が軽い公安委員会遵守事項違反(傘さし運転、携帯電話の使用、イヤホン等の使用)は、6000円出して講習を受けるか、受け入れて50000円払うかの2択となっている。いすれにしても、お金を払わされるシステムとなっているようで。

公安委員会遵守事項って何だ?

公安委員会遵守事項とは、各都道府県の公安委員会が定める「道路交通法施行細則」のことです。

公安委員会とは。免許の取得・遵守事項違反|チューリッヒ (zurich.co.jp)公安委員会遵守事項

県によって、内容が違ってくるルールということなんだね。何やら、車やバイクでも遵守事項があるらしく、車でサンダル履きのまま運転すると違反になるケースもあるよう。ナンバープレートカバーでも何やら違反切符を切られる県もあるそうで(やらないよう気を付けないとね)。

イヤホンやヘッドホンを使用し、音楽を聴きながら運転した場合
イヤホンやヘッドホンを使用しての走行は、多くの自治体の「道路交通法施行細則」に定められており、禁止事項とされています。
神奈川県では2011年5月1日に、「イヤホンやヘッドホンを使用しての運転」が追加されました。

公安委員会とは。免許の取得・遵守事項違反|チューリッヒ (zurich.co.jp)

イヤホン云々は、元々 車・バイクに適用されていたのが、自転車にも法律が適用されたのと同時に適用されたということのようで。いきなり、湧いて出てきた訳ではないのですな。勉強になりまする。

これをやると違反になる(埼玉県の場合)

↑後面には、違反したら、どういう罰則があるかというのが書かれている。
  • 酒酔い運転(これが一番罪が重い)
  • 信号無視
  • 通行区分違反(一部のマナーの悪いデリバリーがよくやるヤツ。車・バイクしか走れない通行帯を走ったり、自動車専用道路を走るのも、恐らくこれだろう)
  • 並進(学生はよくこれやってるけど、ダメらしいよ)
  • 指定場所一時不停止(「止まれ」の所で止まらなかったらアウト!)
  • 無灯火(その昔、ダイナモを付けると重いからライト付けないなんて人がいたっけ。今は、LEDが主流ではあるものね)
  • 2人乗り(学生の時、やりましたわ。女の子じゃなく、ヤローだったけど(;^o^A)
  • 制動装置不良(ブレーキが利かないと、違反!)
  • 制動装置の検査を拒否したり、応急措置等の命令に反する(お巡りさんに、「ちょっとブレーキ掛けてみて」なんて言われた時、素直に従わなかったり、「危ないから乗らないで」とお巡りさんに言われたのにも関わらず、そのまま乗ってしまい、お巡りさんに見つかるとアウト!)
  • 公安委員会遵守事項違反(傘さし運転・携帯電話の使用・イヤホーンの使用はどの県も一緒みたい)→県によっては、他にもあるかも知れないのでご注意を。