i3 10世代PCはLinux導入は難しい?

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壊れたNASを復旧させたい

以前使っていたNASが2台とも故障してしまった。思い出の画像などもあり、どうにか復旧させたいと思っていた。
NAS自体が組み込みLinuxだったので、Linuxを使ってデータを移動しようと思っていたのだが、当時持っていたのがi5 2世代の物やCore2Duoと言った旧式でパワーのないものばかり。
そのためなのか、ちょっとコピーしてはハングアップしてしまう始末…。

最近、i3ではあるが、10世代のPCを購入したので、流石に、こいつの性能をもってすれば…と考えていた。

最新型はLinuxに対して敷居が高い

まず、初めに試してみたのが、LinuxのHDDを読めるというアプリ。USBでHDDを繋いだが、認識できないため、玉砕!

次に、Windows11上にUBUNTUをインストールして、そこから確認する方法。UBUNTUのCUIまではインストールできたものの、GUIが中々動くまでいかない。以前、Windows10でUBUNTUを動かそうとしたけれど、その時もやはりだめだった。

仕方なく、UBUNTUのUSBドライブを作成し、それでLinuxを起動させてから、救出する方法を試してみた。ところが、このDELLの最新型PCは、以前のものと様子が違うようだ。
以前のPCならば、USBドライブで起動すれば、内蔵されているWindowsのHDDも認識でき、中も見ることができた。しかし、最新型PCの方は、起動はできるが、内蔵HDDは全く認識しないのだ。USBで接続したHDDですら、ドライブとして使うことができなかった。

どうも、最新型はLinuxに対して敷居が高くなってしまったようだ。

げげ、Windows11が起動できなくなった!?

仕方なく、Windows11のHDDを外して、別の空いているHDDを内蔵し、UBUNTUをインストールする作戦を試してみた。なぜか、内蔵HDDが認識できず、色々やっていたら、たまたまUBUNTUがインストールできてしまった。

USBでNASに付いていたHDDを接続したものの、全く認識する気配がなかった。
少しした頃、いきなり、PCが落ちてしまい、再起動→落ちる→再起動→落ちるの繰り返しになってしまった。
どうも、メモリー追加+グラボのせいで電源容量が足りなくなっていたようだ。慌てて、デフォルトの状態に戻したものの、Windows11が起動できなくなっていることに気づいた。

何なのよ、もう!!

今時のPCでLinuxは難しい

電源容量の問題かと思っていたのだけれど、どうも様子がおかしい…。
どうも、BIOSがOSの在りかを記憶しているらしく、その辺のデータがおかしくなると、リブートを繰り返す症状が起こってしまうようなのだ。Inspron3891だけかは定かではないが。

復活させるためには、「Windows Boot Manager」なるもので起動すればいいようだ。F12キーを押しながら、電源ON。起動ドライブのリストが表示されるので、「Windows Boot Manager」を選択し、起動。

大抵は、これで解決するのだが、時々うまくいかないケースがあった。なぜか。「Windows Boot Manager」が消えてしまうこともあるし…。
そういう場合は、Windows11の起動ドライブを使って起動するといい。起動出来たら、「コンピューターを修復する(R)」の所をクリック。
そうすると、ブルーの設定画面になるので、「トラブルシューティング」→「UEFIファームウェアの設定」→「再起動」。
それで修復完了となる。

Linuxのうまく起動できない理由は、このUEFIファームウェアにあるようで…。UBUNTUでもこのUEFIファームの書き換えができるようになっているようだけれど、Windows11を常用しているので、いまいち気乗りしない。

いつになったら、データを復旧できるのかな…。