電池が切れかかったApple Watchで改札を通る

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Apple Watchは大変便利だ。
定期券としても使っていて、改札を通る際に手首を捻る動作が必要だけれど、定期券をいちいち出さなくていいのがいい。

ところが、毎朝行うApple Watchの充電をうっかり忘れてしまい、気づけば、電池残量がなんと!1%になってしまったのだ。
出先でこうなってしまうとは…。
果たして、おいらは改札を通って自宅へ帰ることができるのか??

iPhoneはバックアップがあるものの…

iPhone XS以降のiPhoneには予備電力機能が付いています。
予備電力によって電源が切れてしまっても最大5時間はモバイルSuicaを使い決済が行えます。

スマホの電池が切れたらモバイルSuicaは使える? | ZEIMO

最新型のiPhoneには予備電力機能が付いていて、5時間以内であれば改札を通ることができるようになっている(最大5時間なので、恐らく電池のコンディションによっても異なるのだろう)。しかし…。

予備電力機能を使用する際の注意点は、SuicaをエクスプレスカードとしてiPhoneに設定しておく必要があるという点です。

スマホの電池が切れたらモバイルSuicaは使える? | ZEIMO

エクスプレスカード設定していないと使えないのだ。これは注意が必要。

Apple Watchは電池が切れるとSUICAは使えない!

AppleWatchのバッテリーが切れてしまうと、AppleWatchをいくらリーダーにかざしても反応することはありません。

また、AppleWatchのバッテリーが少なくなり、省電力モードになったときも「モバイルSuica」が使えなくなってしまいます

AppleWatchで”モバイルSuica”を利用した利点と注意点11選!使い方や設定も解説! – RichWatch (rich-watch.info)

ガーン。まずいじゃないか。最悪は、自腹を切るしかないか…。

Apple WatchからiPhoneへSUICAを移行

Apple WatchにSUICAを設定する際、iPhoneで一旦SUICAを設定してから移行したが、その逆もできるのだ。詳しくは、こちらのサイトを。
しかーし、かかし、おかし。電池が1%まで切れていると、その作業ができないのだ。
ぐはっ。ダメージがデカすぎるよ。

結局どうしたか

選択肢はいくつかある。モバイルバッテリーは持っているので、隣駅まで歩くかバスで移動し、Apple Watch用充電コードを購入する方法。
もう1つは、節電をしながらバッテリーの回復を待つ方法。

今回は、ケチって「節電をしながら~」の方法を取った。省電力モードに切り替えると、単なるデジタル時計として動くようになるので、電池の切れ方によっては回復することがあるであろうことに期待した。

数時間もすると、何と電池残量が10%まで回復したではないか。再起動し、通常モードになった所で、試しに、改札を通ってみると…。うん、バッチリ通れた!
しかし、その1回が電池の消耗が激しいのだろう、10%あった電池残量がまた2%まで急降下。再度、省電力モードに切り替えて、1時間位節電に励む。

自宅の最寄り駅に付いたので、もう一度再起動。やった!電池残量が10%に回復した!!
Apple Watch Series7は、電池残量が10%あれば1回はNFC機能が使えるみたい(意外と電池食うのね)。
…そんなこんなで、無事帰宅することができたというわけ。

おいらのApple Watchは、たまたま新品購入してから間もなかったので、1時間位で回復したのだけれど、当然、機種や電池のコンディションによっては、復帰する時間は異なるだろう。

これを気に、iPhoneへSUICAを戻そうかなとも思ったが、結構改札でぶつけているので、ガラス製のカメラレンズのガードが欠けてしまっている。
そのことを考えると、やっぱカバーを被せたApple Watchの方が妥当なのかな…と。