SP-590UZのAFって本当に遅いのか?

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正直酷評されているだけあって遅い…と思っていた。しかーし、ピンが合うようなはっきりした(?)被写体であれば、さほど時間はかからなかった。SP-590UZのAFに時間がかかるのは、どうもソフトウェア上の問題であるよう。
ほんの少しだけレンズを移動させればピンが合う場合でも、レンズの移動量が大きいのだ。
他社では、ピンが合わない場合はすぐに白旗を上げる(?)のに対し、SP-590UZは徐々にレンズを動かし、何とかピンを合わせようと頑張っている。この辺は、各メーカーの色付けなんだろうねぇ。

他社のネオ一眼を見ていると、全くピンが合っていない状態からピンを合わせようとすると、SP-590UZと同様に時間がかかる。でも、一旦ピンを合わせると、レンズの移動量が少ない。シャッターボタンを半押ししたと同時位にピンが合ってしまうのだ。
ユーザーが極端にレンズを伸縮させた場合以外は、フルタイムAFかAFロックを絶妙なタイミングで掛けているように思われる。

SP-590UZのフルタイムAFを使えば確かにピン合わせは幾分か早いけれど、カメラを移動した時ピンが極端に合わなくなるので、かなりの違和感を感じる。その点、他社の物は、カメラを移動した時に違和感を感じないようにセッティングされているのがいい。
いずれにしても、SP-590UZのAFが遅いというのは、フルタイムAFを利かせればある程度は解決!(といっても、フルタイムAFの追尾は遅いのが難点)
場合によっては、一旦AFロックを掛けてしまえば、速射だって…。あまり被写体距離が変わらないのであれば、AFロックを掛けてしまう方法がベターだと思う。

野鳥モードにすれば、ピン合わせが早くなると言う人もいるようだけれど、おいらがやった限りでは対して変わらない感じ(被写体によるのかも)。

SP-590UZを使ってみて、カメラのクセを捉えて使いこなす努力も必要なのかなぁと…。ネオ一眼は、一眼同様テクがいるのかもね。