SP-590UZ研究

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ここの所、オリンパスSP-590UZを持ち歩いて、練習がてらいい写真が取れるよう研究に勤しんでおります。

・バルブはISO64の時にしか使えず、最長8分。ISO1600以上は最長15秒で、ISO3200/6400にする場合は画像サイズ5M・デジタルズーム、ファインズームをOFFという制約がある。バルブは恐らく高感度ノイズを嫌って、このような仕様にしているのかも。
旧来機種もISO64の時にしかバルブが利かないらしい。明るい星しか撮れないということのようだ。ただ、薄明かりがあれば、バルブを使うことで比較的明るく、ノイズのない写真が撮れた(散らかっている室内の写真なのでアップしないけれど…)。

・手ブレ補正は利き目が薄い。デジタル一眼のそれと比べると、申し訳程度の性能なんだろう。AUTOで撮影すると、感度を下げるようなアーキテクチャーになっているらしく、ボケボケ写真の連発。写真を見て、あれっ?と思った時には手ブレ補正が利いていたりする。今時のデジタル一眼なんか、片手でも平気でボケない写真が撮れるものね。(^o^;)
メーカー推奨のように、手ブレしないように感度を上げればいいのだけれど、元々高感度ノイズの性能はよくなく、暗い部分があるとノイジーになってしまう(規則的なカラーノイズ?)から、正直躊躇してしまうのだ。ネットに上げる写真であれば、サイズを小さくすれば見れなくはないけれど…。
印刷することを考えると、A4位まで引き伸ばすのであればISO400まで、L版写真程度であればISO800までがギリギリ使用可能範囲だと思う。
Neat Imageのように強力なノイズ除去ソフトがあれば、もう少し感度を上げてもいいかな。でも、ノイズ云々だけでなく画質が悪くなるので、写真印刷する用途が多いおいらにとってはISO400が常用粋。

・シルク印刷が弱く、OK/FUNCを多様するためか、そこの部分のシルク印刷が2か月で禿げてきた。うーん。

・CCDのサイズはコンパクトデジカメと同サイズ。ということは、コンパクトデジカメに毛が生えた程度ということか…。それだけ、コンパクトデジカメの性能がよいということなのか?

もう少しお金を足して、デジタル一眼にすればよかったかなと少し後悔する半面、レンズ交換なしで広角から望遠、マクロまで使えるマルチプレイヤーな所が捨てがたい。
まだまだ、ぼけぼけ製造機と化しているけれど、お散歩カメラとしてはフットワークはバツグンなのだ。もう少し腕を磨かなくちゃな。