SP-590UZ研究2(MFで使ってみる)

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ということで、今回もSP-590UZの覚書みたいなものですな。

いちいち設定メニューを開いて設定しなければならない使い勝手が悪いMFもカスタムボタンをフォーカスモードに設定すれば即座に設定が可能。
MFは撮影メニューのコンバージョンレンズ設定をONにすると、3.?mの所以下は下がらない仕様になっている模様(取説には書いてなかった)。
距離の設定は無限遠(∞)の目盛を越えた所まで設定できるけれど、無限遠(∞)の目盛を越えるとピンが合わなくなってくる。もしや、無限遠(∞)の目盛を越えた所に設定するといい加減な撮影距離へと自動的に設定されるのかも?

使っているうちに色々なことが分かってくるけれど、なんちゃって一眼=ネオ一眼と称するデジカメは所詮コンパクトデジカメの延長なんだろうなぁということが使えば使うほど感じてくる。

オリンパスでは、手ブレ防止に感度を上げることも推奨(?)しているようだけれど、心おぎなく感度を上げられるほど画質がいいわけじゃない。写真印刷するのであれば、ISO800までがいい所。感度を上げて撮れば撮るほどガッカリする。

そういったガッカリする所もあれば、「おぉっ」と思う所もある。その「おぉっ」は、月面写真がノーマルで写せることなのだ。

デジタル一眼だと、月面写真を撮るのにどうしてもキットレンズでは役不足のようで、高価で巨大な(?)望遠レンズが必要らしい。月が見えても、デジタル一眼だと装備を用意して狙わないと撮れない。それが撮影できるレンズを持参していなければ、月面撮影を諦めるしかないのだ。

しかーし、お散歩カメラである(?)SP-590UZの強力なズーム+デジタルズームをもってすれば、いとも簡単に撮れてしまうのだ。「おっ、月が見えた」と思ったら、カメラをそのまま月に向けて、ズームインすれば、クレーターが撮れてしまうってわけ。この手軽さがいい。望遠端では、かなり手ブレが起きやすいので、三脚は必須だけれど。

最近、ペンタックスのデジタル一眼であるK-xが激安になっているため、買い換えようかと非常に揺れ動いている。K-xであれば、昔買った銀鉛フィルム用レンズやテレコンも有効に使えるし…。しかも、手ブレ補正は結構強力だ。片手で撮っても、そんなに違和感がない写真が撮れているみたい(液晶で見る限りだけど)。

でも、いくら安くて出来のいいK-xのWレンズキットに付属している300mmズームであっても、ノーマル状態ではSP-590UZの強力ズームに太刀打ちできないのだ。
いっそのこと、2台体制にしてしまおうか。あぁ、悩みは尽きない…。