VisualStudio2008は旧ユーザーを切り捨てにしたか…

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VisualStudio2008Expressで作ったプログラムは、.Netframework3.5で動作するけれど、コイツがクセ物。VisualStudio2008Expressで作ったプログラムは、安定しているOSということで長きに渡り評判だったWindows2000やWindowsXP SP1や無印で使えないのだ。

あくまでWindowsXP SP2以上、WindowsVISTAといった新し目のOSでなければダメなのだ。古いOSでも使用できるプログラムを作るならば、VisualStudio2005という選択になってしまう。無料版であるVisualStudio2005Expressはまだ配布しているので嬉しいところ(製品版のVisulaStudio2008では、、.Netframework2や3が扱えるらしい。まだ見ていないので分からないけれど…)。

そうそう、先日の書込みで話題にしたFTDIのUSB用チップでFTD2XX_NET.DLLを使いBit-Bangモードにする方法が分かったので、後日ご紹介しましょう。

よく使われるFTD2XX.DLLでは、OPENという命令1発でUSBが開けるのだけれど、FTD2XX_NET.DLLを使う場合は、ちょいとひと手間かかってしまう。といっても、FTD2XX.DLLを使うための手間よりマシではないかと思う。こいつの場合は、ポインタだとか気にしなくて済むので、変数などの置き場所さえ間違わなければ簡単にFTDIのUSB用チップが動いてしまうのだ。

ステッピングモーターを動かすためのパルスが欲しくて、C#でプログラムを作ってみたけれど、WindowsXPとFTDIのチップがガンらしく、頑張っても最大4msecのパルスしか出せないのだ。最大2msecのパルスが欲しかったのに…。

話によると、LinuxやWindows98は2msecのパルスが出せるようだ。はてさて、どうしたものか…。

あと、色々調べた所、FTDIのUSB用チップの命令系は全て互換性があるわけではないようですね。シリアル用のFT-232で使えるRTS/DTRをON/OFFする命令は、パラレル用であるFT-245系には使うことができないとか…(まぁ、当たり前か)。