Windows10 Insider previewをインストール 富士通FMVLMD10R編

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先日、Windows10 をインストールしようとして、失敗したというエントリーを書いた。

公約通り(?)おつむが鉄腕アトムでワインレッドの憎いヤツを入手してきた。
2009年製富士通FMVLMD10Rなるもので、中古の割りには、外観の状態はいい感じ。
デフォルトのOSは、XPでストレスなく動く。

コイツに外部DVDドライブを付けてみたら、何の問題なく、Windows10のインストールが始まった。
そっか、DVDさえ起動できれば別にOSがWindowsXPでもよかったんだね。

何事もなく、インストールは完了。
MD10R用に画面の設定ができないので、アプリによっては画面が見づらいけれど、それ以外は何ら問題ない…はずだったのだが、1GBのメモリーでアトムだ。
遅くないはずなんかない。

仮想メモリ-を設定すると、ちょっぴりだがよくなった。

Insider Previewは、Windows8と違い、初めからデスクトップ表示だ。
デフォルトで付いていたブラウザーであるMicrosoft Edgeは、まだまだ未完成らしく、一部しか機能は使えない。
YouTubeの軽い動画は2GBまでメモリーの容量を上げることで何とか見られるものの、GyaOはOSのバージョン違いからサイト側に弾かれてしまう始末。

仕方なく、Google Chromeをインストールしたが、そのままではだめ。互換性なんちゃらでWindows8であるとアプリを騙して、ようやっとGyaOが見られるようになった。
しかし、GyaOの動画自体相当重いらしく、プツプツ切れてしまい、とても視聴できるレベルではない。

所詮、アトムはアトムなのね。(^^ゞ
重い処理さえしなければ、アトムでもWindows10で使えるかな。

Windows10 Insider Previewは、まだまだ未完成ではあるけれど、試作品ということならそれなりには使えそうという印象。
Linuxのようなお遊び半分というのであれば、ありだと思うし、愉しいかも。
でも、近々にデビューを控えていることと商用OSということを加味すると少々心配(余計なお世話か)。
というのも、自宅にあるいくつかのPCでインストールをしようと試みたが、全然インストールできなかったり、すんなりインストールできても、アトムよりも劣る場合があったりという有様なのだ。
まぁ、Windows10の推奨している最小スペックと言えそうなPCを使っているので無理もないが…。

「ああ、いと楽しや」と思いきや、Insider Previewにもやはり使用期限があることに気づく。
今年の10月までだそうな。
Insider Preview品から正規品にバージョンアップした場合は、どうも有効期限付きの試作品扱いになり、有効期限が来次第、新しいビルドのOSを入れなければならないらしい。
正規品として使いたい向きの場合のバージョンアップは、Windows7・8・8.1以外のユーザーは有償扱い。

Windows10をインストールしようととしたのは、IoTの環境を整えるためだったのだが、アトムではアプリ製作でも難ありと言えそう。
それにしても、IoTも期限があるのかしらん?