インプレッサにアーシングを施す

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理論上アーシングは正しいと思っていたものの、面倒だなぁ…というのとツボが分からなかったので、アーシングをしていなかったのが実情。こないだマフラーを変えて殆ど変化がなかったので、アーシングしたらどうだろうとやってみました。

たまたま秋葉原に行ったら、某無線機屋でアーシングのキットが1980円で売られてたので、思わず衝動買い(^o^;) ただ、このアーシングキットは配線が4本しかないので、ツボを押さえないと効き目がなかったり、逆効果だったりするのでネットで情報を調べる。

逆効果になるというのはなぜか。オーディオでもそうだけれど、このアーシングってのはバッテリーに1点アースをして性能の向上を図ろうとするもの。自動車は俗に言うベタアースになっていて、エンジンなどから発生したノイズが近場の回路などへ回り込んでしまう状態。そうなると、ラジオを聞いてもノイズが多かったり、エンジンが掛かりにくかったりするなど悪影響を及ぼす。

それを防ぐにはバッテリーのマイナス端子へ(できるだけ)最短距離で結ぶのが効果的。車種や新型の車によっては、その辺がしっかりしているらしく、あまりアーシングの効果が見られないケースもあるそうだけれど(理由は、アーシングがしっかりなされているから)、インプレッサに関してはツボを抑えれば効果てき面。

今回、ネットで調べたものの、配線類の長さを考慮し、

  • 右ストラットバーの取り付けナットと共締め
  • 左ストラットバーの取り付けナットと共締め
  • オルタネータの取り付けボルトと共締め
  • インマニ右側取り付けボルトと共締め

 しました。当初は、右ストラットバーには配線しないで、夏場エアコンを使うことを考えて、エアコンの性能が上がるようエアコン付近に配線するつもりだったけれど、ボルトを外したら、透明な液体が「プシュー」と出てきたので(ガソリンか??)怯んでしまい、仕方なく右ストラットバーへ移動。

でも、しっかり効果は出ていました。低域トルクが上がるのと安定時のアイドリングが低くなるのは確認できています。作業中マイナス端子が1秒くらい外れてしまったので、学習機能が働き云々となったのかも知れませんが、でも作業した甲斐は十分あります。今度は、室内への電装系とエアコンへのアーシングを施したいと思います。

P.S.交換前のマフラーをまじまじと見たら、タイコの部分もかなり錆びているし、これが進んだら、恐らく数年後には間違いなくマフラーに穴が開いたかも知れない感じだった。交換してよかった(ホッ)。