スマートフォンを購入。でも…

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ZAURUSなき今、オークションではありますが、スマートフォンを購入しました。M1000とX01HTですっ! 我ながら冒険しました。A(^o^;)

とりあえず、現時点の使用感をご報告します。

●モトローラM1000:高嶺の花…いや高値の花だったM1000。日本でのスマートフォンの走り的存在ではあったけれど、あまりにも価格が高すぎて売れなかったみたい。

ついこの間まで10000円を切る値段で放出するだけでなく、ポイントが貯まった人にプレゼントするなどDocomoでは大奮発していた。

そんな、憧れのM1000を入手。ほほう。大きいという酷評もあるようだけど、おいらはそれほど大きいとは思わない。Palmギアを少し小さくした感じかな。電池蓋を外すと、大きいバッテリーパックを積んでいた。W-CDMA・GSMの携帯と無線LAN・ブルートゥースを積んでいる割には小さいと思う。

ぐぐると「無線LANが繋がらない」 というトラブルが出てくるけれど、これはユーザー側の設定の問題ではないかと思われる。M1000の無線LAN802.11bなので802.11gに設定しているAPは受け付けてもらえないし、その他設定が違えば当然繋がらない。

無線LANは意外とすんなりいった。が、しかし、モペラ・パケット通信の設定がうまくいかないのだ。64k通信ならできるのだけれど、それだと時間によって料金が取られてしまうので、あまりうまくない。パケット通信したければ、モペラUに契約しないと無理なのか??

M1000でネットを見てみると、もたつき感は否めない。普段、自宅では光を使っているせいか、かなりストレスを感じてしまいそうな速度のように思う。

64K通信だったらなおさらだけれど、無線LANを使って繋いでもあまり大差ないのだ。無線LAN+ZAURUSはもうちょっと表示が早かったな。むかーしのPalmをPHSで繋げたよりも表示が遅い感じがする。まともに5万円で買っていたら、ストレスが貯まりまくっていたかもな。(^o^;)

ただ、コイツのいいところはGSMの携帯を積んでいるということ。海外に行った際にローミングを使って電話可能なのだ。ただ、これではあまりにも通話料金がかかりすぎるので、IMEIコードでSIMフリーにできると豪語しているサイトに申し込んでみました。M1000というのは、後期バージョンはファームウェアの関係でSIMフリーできたりできなかったりするらしい。SIMフリーできるなら明日までに連絡が来るはず。うまくいくといいのだけれど…。

●HTC X01HT:これは言わずと知れたソフトバンクの携帯端末。同じ端末をDocomoではhtcZと称して発売しているものの、やはり値段で一般ユーザーは敬遠している模様。分割払いになり、割高にはなるけれど、見かけ上の端末価格がぐんと安いので、結構X01HTユーザーは多いよう。

こいつの最大の欠点は、ソフトバンクのSIMカードがないと、WINDOWS MOBILE5.0の機能が正常に使えなくなるのだ。PCとデータをシンクロをさせようとすると、回線が繋がったり切れたりする。機種変更して手元に残したとしても、SIMフリー化しないと、PDAとしては使えないから、捨てる羽目になるのだ。実にもったいない。

初期バージョンのファームウェアであれば、SIMがなくてもネットで配布しているソフトを使えば、そのまま使えるようになるそうだけれど、新し目のものはそのソフトを使ってもうまくいかないようだ。

IMEIコードでSIMフリーできると評判のイギリスのサイトがあるけれど、そこでIMEIコードを入力して申し込んでみると、「あなたの端末はSIMフリーにできない」的なことが表示された。X01HTに関しても、新し目のファームウェアが書かれている物に関しては無理と言われている。

ところが、中国の業者では巷でSIMフリーにできないという物でもSIMフリーにできるとサイトに出ていたので、危険を顧みず(?)SIMフリー化を依頼した。ネットで流れているファームウェアを使ってSIMフリーにしようとした人が失敗し、X01HTをダメにしてしまったケースが後を絶たないという。自分でやって失敗するくらいなら、初めから手馴れた業者にお任せした方がいいに決まっている。業者から端末が戻ってきた暁には顛末記を書こうと思う。

実はX01HTに関しては、昨日届いたばかりで、ソフトバンクのSIMがなかったため殆どいじれなかった。簡単な動作確認をした後、中国へ送ったのだ。だから、WindowsMobile5の操作感は殆ど分からない。(^o^;) 追って報告することにしよう。

—ところでなぜSIMフリーに拘るかというと、海外に行く機会があって、現地に行った際に困ったことが何度もあるのだ。「こんな時に携帯が使えていたらなぁ…」と。

ところが、日本のキャリアから発売されているセットをそのまま海外に持ち込むと、電話を受けるだけでも、結構な通話料金が取られてしまう。現地でSIMカードを手に入れて、現地の回線で電話を掛ける方が安いのだ。生活の知恵か?

まぁ、あまり海外に行く機会が少ない人であるのならば、そういうことをしなくてもいいと思う。

NOKIAでE61というSIMフリーの端末が売られているので、そちらでもよかったけれど、M1000とX01HTが気になっていたので、オークションで購入した。SIMフリーができるかも知れないという期待があったからだ。

現時点では、玉砕状態ではあるけれど、全く希望が持てないわけではないので、もう少し待ってみる。ダメであれば、M1000は大人しくそのまま使おうと思う。せめて、X01HTだけでもSIMフリーになるといいのだけれど。。。

こないだM1000 PERFECT GUIDE ケータイ機種攻略シリーズという本を買いました。中古で買うと、かなりお安く買えるのでお買い得感かなりあり!新品で買っても、損にはならないと思う。