
「F1の海外グランプリを現地で観たいけれど、何から手をつければいいか分からない…」
テレビで観るF1とは別格の臨場感を味わえる海外観戦は、F1ファンなら一度は叶えたい夢ですよね。
そんなF1海外観戦のお悩みを、海外旅行と各種チケット手配の調査経験を持つ筆者がワンストップで解決します。
個人手配とツアーのメリット・デメリットを公平に整理し、最後はあなたが「自分で決められる」状態をゴールに解説します。



F1海外観戦の旅行プランをサクッと比較見積したい方は、まずは下のリンクから候補を眺めておくと記事が読みやすくなりますよ。
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F1海外GP観戦は今こそ「始めどき」な3つの理由
このセクションでは、F1海外観戦に踏み出す絶好のタイミングである理由を整理します。
それぞれを順番に見ていきましょう。
新レギュレーション元年で歴史的節目
最新シーズンのF1は、パワーユニットと車体の両面で大きなレギュレーション変更が入る歴史的な節目です。
マシンの勢力図が大きく入れ替わる年は、サーキットの空気そのものが変わります。
数年に一度の節目を現地で目撃できるのは、長年F1を追ってきたファンにとって大きな価値があります。



こういう節目の年って、後から「行っておけばよかった」になりがちなんだよね。
航空券・宿泊の動きが落ち着いてきた
コロナ禍直後のような航空券高騰は一服し、欧州・中東路線も計画が立てやすくなってきました。
とはいえGP直前は確実に高騰するため、半年前からの早割やマイル予約が結局いちばん安く済む傾向です。
ホテルもサーキット周辺は1年前から予約合戦になるので、思い立った今が動き出すタイミングと言えます。
日本人向けの購入チャネルが整ってきた
F1の公式サイトやF1 Experiencesは日本語表示に対応し、海外GPチケットも個人で取りやすくなりました。
HISやJTBスポーツといった国内大手も観戦パッケージを継続販売しています。
選択肢が増えた今だからこそ、自分の予算と英語力に合った経路を選べるようになりました。
3つの追い風が同時に吹いている今。新レギュレーション元年・航空券の落ち着き・購入チャネル整備が重なるタイミングは、海外観戦デビューに踏み出しやすい状況といえます。
【最新】F1グランプリ全22戦カレンダー
このセクションでは、F1公式が発表した全22戦の日程を一覧で確認します。
まずは全体像を押さえてから、自分が行きたい候補を絞り込みましょう。
【2026年】最新シーズンのカレンダー一覧
最新シーズンのF1は、3月のオーストラリアで開幕し、12月のアブダビで閉幕します。
欧州・中東・アジア・アメリカ大陸を巡る全22戦の日程は以下の通りです。
| 日程 | 開催地 |
| 3/6–8 | オーストラリア(メルボルン) |
| 3/13–15 | 中国(上海) |
| 3/27–29 | 日本(鈴鹿) |
| 5/1–3 | マイアミ |
| 5/22–24 | カナダ(モントリオール) |
| 6/5–7 | モナコ |
| 6/12–14 | スペイン(バルセロナ) |
| 6/26–28 | オーストリア |
| 7/3–5 | イギリス(シルバーストーン) |
| 7/17–19 | ベルギー(スパ) |
| 7/24–26 | ハンガリー(ブダペスト) |
| 8/21–23 | オランダ(ザントフォールト) |
| 9/4–6 | イタリア(モンツァ) |
| 9/11–13 | マドリード |
| 9/24–26 | アゼルバイジャン(バクー) |
| 10/9–11 | シンガポール |
| 10/23–25 | アメリカ(オースティン) |
| 10/30–11/1 | メキシコ |
| 11/6–8 | ブラジル(サンパウロ) |
| 11/19–21 | ラスベガス |
| 11/27–29 | カタール |
| 12/4–6 | アブダビ |
最新スケジュールはFormula 1 公式カレンダー をご覧ください。
日本から行きやすいGPトップ5
日本から直行便で行ける、または乗継1回でアクセスしやすいGPは限られます。
- シンガポールGP(10月):直行便あり、英語通用、市内観光と両立
- アブダビGP(12月):直行便あり、ドバイ観光と組合せ可
- ハンガリーGP(7月):欧州ハブ経由、ブダペスト観光しやすい
- モナコGP(6月):F1の聖地、ニース・パリ経由
- イギリスGP(7月):ロンドン直行便から鉄道アクセス
初観戦は移動の負荷が小さい都市型GPから選ぶと、観戦そのものに集中できます。
ドイツGPは開催されない点に注意
欧州ラウンドというとドイツGPを思い浮かべる方も多いですが、最新シーズンのカレンダーにドイツは含まれません。
ホッケンハイムでの開催は2019年が最後で、欧州夏期はオーストリア・イギリス・ベルギー・ハンガリー・オランダ・イタリア・マドリードの7戦体制です。



「ドイツに行こう」と検索して情報が古いままだと旅程設計を誤るので、必ずF1公式カレンダーで最新の開催地を確認してください。
モナコ・シンガポール・アブダビを徹底比較
このセクションでは、F1海外観戦の代表3戦を横並びで比較します。
3戦を比較しながら、自分の観戦スタイルに合うGPを絞り込みましょう。
比較表:日程/フライト/予算/観戦難易度
3戦を同じ軸で比較すると、選び方の輪郭がはっきり見えてきます。
| 項目 | モナコ | シンガポール | アブダビ |
| 日程 | 6/5–7 | 10/9–11 | 12/4–6 |
| 東京から | 乗継12〜15h | 直行7h | 直行11h |
| 気候 | 初夏15〜25℃ | 常夏26〜32℃ | 冬20〜28℃ |
| 観戦難易度 | 高 | 低 | 中 |
| 総予算目安 | 50〜120万円 | 30〜70万円 | 30〜80万円 |
| 観光親和性 | ニース・カンヌ | 市内一体型 | ドバイ併用 |
予算は航空券+宿3〜4泊+3日通し券の概算で、時期や為替で大きく変動します。
※筆者調査の参考レンジ。最新の航空券・公式チケット価格を必ず確認してください。
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モナコGP(6/5–7):F1の聖地、市街地サーキットの非日常
モナコGPはF1の歴史そのものを体感できる、世界で最も有名な市街地レースです。
ホテルもグランドスタンドも価格・在庫ともに最も厳しいGPで、半年〜1年前から動かないと席が取れません。
滞在は隣町ニースを拠点にして電車で通うパターンが現実的で、南仏観光と組み合わせやすいのもこのGPの魅力です。
シンガポールGP(10/9–11):唯一のナイトレース、初海外観戦に最適
シンガポールGPはF1で唯一のフルナイトレースで、ライトアップされた市街地が舞台になります。
東京からの直行便があり、英語表記が充実しているため、海外観戦デビューに向いている代表格のGPと言えます。



夜のレースって独特の高揚感があって、初めての海外観戦でも一気にハマっちゃうやつ。
市内ホテルから徒歩や地下鉄でサーキットに行けるので、移動疲れが少ないのも大きな利点です。
※JTBでは2025年にシンガポール6日間観戦ツアーを開催したことがあります。JTBも併せてチェックしましょう!



【JTB公式サイト】「テーマから探す旅行」の「スポーツ観戦・参加ツアー」をクリックすると、F1ツアーの情報がチェックできるよ!上のアイコンをクリックしてみてね
アブダビGP(12/4–6):シーズン最終戦、ドバイ観光と組合せ可
アブダビGPは毎年シーズン最終戦として、チャンピオン決定の舞台になることも多い注目の一戦です。
東京からアブダビ・ドバイ行きの直行便が複数あり、観光大国UAEを満喫しながら観戦できます。
気候は冬でも20度台と過ごしやすく、観戦+ドバイ市内観光のセットプランが組みやすいのも魅力です。
タイプ別おすすめ
- 初海外観戦・英語が不安 → シンガポールGP
- F1の歴史と非日常を味わいたい → モナコGP
- シーズン総決算と観光を両取り → アブダビGP
- 予算を抑えたい → シンガポールGPかアブダビGP
- ナイトレースが好き → シンガポールGP
「外したくない初観戦」ならシンガポール、「F1の聖地巡礼」ならモナコ、「観光重視」ならアブダビ、と覚えておくと選びやすいです。
夏の欧州ラウンドも見逃せない(ベルギー・ハンガリー・オランダ)
このセクションでは、欧州夏期に集中する人気3戦を取り上げます。
3戦は連続スケジュールで組めるため、欧州周遊型の観戦旅行にも向いています。
ベルギーGP(7/17–19):スパ・フランコルシャンの伝説
ベルギーGPの舞台スパ・フランコルシャンは、F1ドライバーが「最も走りたいサーキット」に挙げる聖地のひとつです。
名物のオー・ルージュは観戦エリアによって迫力が段違いで、座席選びがそのまま体験価値に直結します。
夏でも雨に降られやすく、レイン装備と防寒着の両方を持っていくのが鉄則です。
ハンガリーGP(7/24–26):ブダペスト観光と相性◎
ハンガリーGPはブダペスト郊外で開催され、市内観光とセットで楽しみやすいGPです。
欧州主要都市から鉄道や格安航空でアクセスしやすく、宿泊コストもパリやロンドンより抑えられます。
真夏で日差しが強いため、帽子・日焼け止め・水分補給は必須です。
オランダGP(8/21–23):地元熱狂のオレンジアーミー
オランダGPはザントフォールトの海沿いサーキットで開催され、地元ファンが作るオレンジ一色の景色が圧巻です。
アムステルダムから鉄道で1時間以内とアクセス良好で、夏休み終盤に欧州観光と組み合わせやすい時期でもあります。
サーキットの雰囲気を楽しみたい人にとっては、サーキット全体の一体感を強く感じられるGPです。
2週連戦・3戦観戦という選択肢
ベルギーとハンガリーは2週連続で開催されるため、有給を使えば1回の渡航で2戦を観られます。
夏休みを長めに取れる人なら、3週間後のオランダGPまで含めて欧州3戦観戦も十分組める日程です。
連戦観戦は航空券コストを1往復分に抑えられるため、1戦あたりの費用効率はむしろ良くなります。



欧州2連戦は、F1沼にハマった人がいつかやりたい「夢のプラン」だよね。
F1海外GPチケットの買い方|安全な3つのルート
このセクションでは、海外GPチケットの安全な購入経路を整理します。
用途別に最適な経路を選び、転売や偽サイトのリスクを避けましょう。
ルート1:F1公式・各サーキット公式
最も安心なのはF1公式サイトまたは各サーキット公式の販売窓口です。
価格は中間マージンが乗らない分フェアで、座席指定や座席変更などの公式サポートも受けられます。
欠点は完全英語対応で、人気GPは販売開始直後に好席が消える点です。
ルート2:F1 Experiences(公式トラベルパッケージ)
F1 ExperiencesはF1公式のトラベルパッケージブランドで、チケットと宿泊・体験プログラムをまとめて購入できます。
パドッククラブやピットレーンウォークなど、ファンが憧れる体験プログラムが組み込まれているのが特徴です。
価格は高めですが、日本語ページもあるため英語が不安な人にも検討しやすい経路です。
ルート3:MyGPTicket.com(二次代理店)
MyGPTicket.comはF1・MotoGP・WorldSBKなどのチケットを世界中のファン向けに販売する代理店です。
F1公式そのものではなく二次代理店ですが、長年運営されており海外ファンの利用実績も豊富です。
公式が完売した席種でも在庫が残っているケースがあり、選択肢を広げる用途で覚えておくと便利です。
避けるべき購入経路(SNS転売・フリマ・身元不明サイト)
- SNS・掲示板の個人転売(偽造リスク)
- 運営者情報の不明な海外サイト
- 定価を大幅に超える高額転売
- 仮想通貨など追跡困難な決済しか受けないサイト
F1のeチケットは入場時にQR照合されるため、偽造券は門前で弾かれて旅費が丸ごと無駄になります。
MyGPTicket.comでチケットを買う3ステップ
このセクションでは、海外F1 GPのチケットが購入できるMyGPTicket.comでの購入フローを公式情報に基づいて整理します。
仕組みを把握しておけば、英語サイトでも迷わず購入できます。
ステップ1:GP・カテゴリー・席種を選ぶ
サイトでF1を選び、観戦したいGPと席種(グランドスタンド/ジェネラルアドミッション)を選択します。
メールアドレスと請求先住所、配送先住所を入力します。eチケットの場合は配送先=メール宛になります。
クレジットカードまたは銀行振込から決済方法を選び、利用規約に同意して注文を確定します。
手順は公式のHow to Orderページで詳細が公開されています。
ステップ2:連絡先・請求/配送先を入力し、規約同意
住所はパスポートと同じローマ字表記で入力するのが基本で、後の本人確認トラブルを避けられます。
請求先と配送先を分けられるため、海外滞在先のホテルに紙チケットを送るような使い方もできます。
規約同意の前には必ず注文内容と金額を再チェックし、誤クリックを防ぎましょう。
ステップ3:クレカ/銀行振込で決済、eチケット受領
決済はクレジットカードと銀行振込の2択で、海外決済対応のクレカが手っ取り早いです。
eチケットの場合はメール添付やマイページからのダウンロードで届くため、印刷とスマホ保存の両方を準備しておくと安心です。
紙チケット指定の場合は到着まで時間がかかるので、出発まで余裕のあるタイミングで注文してください。
MyGPTicket公式の案内によれば、チケットの受領は開催の1〜2週間前が目安です。
注意点:キャンセル不可・返金不可ポリシー
F1チケットは原則として一度購入するとキャンセル・返金・日程変更が不可です。
航空券・宿の確定後にチケット決済する順番にすると、ミスマッチを最小化できます。
旅行保険でチケット代金がカバーされるかも、契約前に必ず確認しておきましょう。
ツアー vs 個人手配|GP別の費用感
このセクションでは、ツアーと個人手配のコストを目安レベルで並べて比較します。
金額はあくまで目安として、最終判断は最新の見積で行ってください。
比較の前提(航空券・ホテル3〜4泊・3日通し券)
比較は東京発、エコノミークラス、サーキット周辺ホテル3〜4泊、3日通し券(中位グレード)の合計で算出します。
パドッククラブや高級ホテル指定のVIPツアーは別物として扱い、ここでは「現実的な観戦旅行」のラインを置きます。
為替・燃油・席種で金額は容易に2倍まで動くため、必ず複数の見積で確認してください。
モナコGPの目安:個人手配 vs ツアー
| 区分 | 目安レンジ |
| 個人手配(航空+宿+チケット) | 50〜100万円 |
| パッケージツアー | 60〜120万円 |
| VIP系ツアー | 150万円以上 |
モナコは需要が突き抜けて高いため、個人手配でも安くなりにくいGPです。
※筆者調査の参考レンジ。同条件で複数社の見積比較を必ず行ってください。
シンガポールGPの目安:個人手配 vs ツアー
| 区分 | 目安レンジ |
| 個人手配 | 30〜60万円 |
| パッケージツアー | 40〜70万円 |
| VIP系ツアー | 100万円以上 |
3戦の中ではコスパが良く、初観戦の予算プランを組みやすいGPです。
※筆者調査の参考レンジ。同条件で複数社の見積比較を必ず行ってください。
アブダビGPの目安:個人手配 vs ツアー
| 区分 | 目安レンジ |
| 個人手配 | 30〜70万円 |
| パッケージツアー | 40〜80万円 |
| VIP系ツアー | 120万円以上 |
ドバイ宿泊にすれば宿コストを抑えやすく、観光と両立できる柔軟さも魅力です。
※筆者調査の参考レンジ。同条件で複数社の見積比較を必ず行ってください。
「ツアーが合理的になる」判断基準
- 英語でのトラブル対応に自信がない
- 航空券+ホテル+チケットの個別手配が手間
- モナコのような繁忙GPで宿が取れない
- 万一のトラブル時に日本語サポートが欲しい
逆に、海外旅行に慣れていて時間に余裕があるなら、個人手配のほうが価格・自由度ともに有利です。
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旅行会社の選び方|トラベルウエストを比較材料に使う
このセクションでは、海外ツアー比較の入口としてのトラベルウエストの使い方を整理します。
長所も短所も両方理解した上で、自分の旅程に合うかを判断していきましょう。
トラベルウエストの特徴(価格訴求・オンライン完結)
トラベルウエストは福岡を拠点とする旅行会社で、価格訴求とオンライン完結を強みにしています。
24時間予約に対応し、スマホからでも見積依頼から決済までスムーズに進められるのが特徴です。
豊富な海外プランを「同条件で価格を比較する材料」として、まず1社見積を取っておく価値はあります。
注意点:キャンセル料・変更手数料・返金スピード
申込前に必ず確認したい点。入金後の変更には所定の変更手数料に加え、航空会社規定料・為替差額・運賃差額などの実費が別途発生します。返金処理にも時間がかかったとの利用者の声があるため、契約前に最新の規約を必ず確認しましょう。
F1観戦旅行は日程変更が事実上できないため、申込前に旅程を確定させてから決済するのが鉄則です。
旅行保険のキャンセル補償オプションを併用しておくと、不測の事態にも備えられます。
HIS・JTBスポーツとの違いをざっくり整理
| 会社 | 強み |
| トラベルウエスト | 価格訴求・オンライン完結 |
| HIS | F1観戦専用ツアーのラインナップ |
| JTBスポーツ | VIPラウンジ等の上位ツアー |
F1観戦専用パッケージならHISスポーツやJTBスポーツが定番で、トラベルウエストは「価格比較とフライト+宿の自由旅程」を取りに行く役割が向いています。
失敗しない見積の取り方(同条件比較のコツ)
- 出発空港・搭乗クラスを揃える
- 宿泊エリア・ホテル星数を揃える
- 滞在日数とチェックイン・アウトを揃える
- チケット込みか別かを明示する
- キャンセル規定とサポート範囲を確認する
条件が揃わない見積を比較しても判断材料にならないため、最初の依頼テンプレを丁寧に作るのが結局いちばん近道です。
持ち物・服装・現地マナー|初海外観戦のチェックリスト
このセクションでは、海外GP観戦で外せない準備事項をまとめます。
準備の精度がそのまま観戦体験の質に直結します。
必須持ち物(パスポート/eチケット/耳栓ほか)
- パスポート(残存有効期間を要確認)
- eチケット(紙+スマホの両方)
- 耳栓(F1のエンジン音は想像以上)
- モバイルバッテリー(スマホ命綱)
- 海外対応Wi-FiまたはeSIM
- 双眼鏡(コーナー席で活躍)
- レインポンチョ(屋外のため必須)
耳栓は最重要で、3日間ノーガードでいると翌週まで耳鳴りが残ることもあります。
GP別の服装目安
モナコは初夏で朝晩冷えるため、薄手の長袖と上着の重ね着が安心です。
シンガポールは常夏で湿度が高く、速乾Tシャツと冷感タオルが効きます。
アブダビは冬でも日中20度台ですが、ナイトレース時間帯は風が出るので軽めのアウターを忘れずに。
現地マナーとセキュリティ
サーキット入場時は手荷物検査があり、大型カメラや三脚など制限品目はGPごとに事前確認が必要です。
盗難リスクは観光地と同等なので、貴重品は前ポケットや内側ポーチで管理してください。
地元ファンへのリスペクトを忘れず、応援したいドライバーのキャップ・Tシャツで参加すると一気に馴染めます。
トラブル時の連絡先・保険
海外旅行保険は治療費・携行品・航空機遅延までカバーされるプランを必ず付帯しましょう。
大使館・領事館の所在地と緊急連絡先は、出発前にスマホとメモ帳の両方に控えておくと安心です。
クレジットカード付帯保険を使う場合は、補償範囲と適用条件を出発前に必ず確認してください。
よくある質問(FAQ)
このセクションでは、F1海外観戦で特に多い質問をまとめて回答します。
海外GPのチケットはいつから買えますか?
GPによって異なりますが、おおむね前年秋から当年春にかけて一般販売が始まります。
人気GPの好席は販売開始直後に売り切れるため、各GPの公式サイトで販売開始日をチェックしておくと安心です。
英語が話せなくても観戦できますか?
シンガポールやアブダビのような都市型GPは英語サインが充実し、最低限の英語でも観戦自体は可能です。
不安なら日本語サポート付きツアーを選ぶか、翻訳アプリを準備しておきましょう。
パドッククラブとグランドスタンドの違いは?
パドッククラブは食事・ピットレーンウォーク等を含む最高級カテゴリーで、価格はグランドスタンドの数倍です。
グランドスタンドは指定席タイプで、価格と眺望のバランスを取りやすい主流カテゴリーです。
子連れでも観戦できますか?
多くのGPで子供料金が設定されており、家族連れでの観戦も可能です。
ただしエンジン音の負荷が大きいため、子供用の耳栓やヘッドホンは必ず用意してください。
当日券はありますか?
GP・カテゴリーによっては残券があるものの、人気GPはほぼ事前完売します。
当日券前提で渡航するのは大きなリスクなので、必ず事前にチケットを確保してください。
ツアーと個人手配、どちらが安いですか?
繁忙期で航空券・宿が高騰する人気GPは、ツアーと個人手配が価格逆転することがあります。
閑散期は個人手配が安い傾向のため、必ず同条件で見積を取って比較してください。
トラベルウエストでF1観戦ツアーは申し込めますか?
F1観戦専用パッケージの常設取り扱いがあるとは限らないため、観戦したいGPの開催地・日程を指定して見積依頼するのが現実的です。
フライト+宿の自由旅程プランとして比較材料に使うのが向いています。
まとめ|F1海外GPは「比較してから決める」が正解
F1海外GP観戦は、準備さえ間違えなければ十分に楽しめる趣味です。
カレンダー・チケット・費用・ツアーの4軸を最初に整理しておけば、初海外観戦でも十分に楽しめます。



観戦したいGPが決まったら、まずはトラベルウエストで海外ツアーの見積を取って予算感を掴みましょう。
同じ日程で個人手配の概算と並べてみれば、自分にとっての最適解が自然と見えてきます。
\ まずはツアーの見積から始めよう /







