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FXTFの自動売買は初心者に向いてる?MT4のEA設定からコストまで徹底解説

FXTFの自動売買は初心者に向いてる?MT4のEA設定からコストまで徹底解説

「FXTFで自動売買ができるって聞いたけど、初心者の私でも本当にできるかしら?」

MT4やEAという言葉を目にして、なんだか難しそうだと感じている方は多いはずです。

自動売買って気になるけど、設定とか大変そうで手が出せないのよね…

この記事では、FXの自動売買で小さいながらも利益を積み上げている筆者が、FXTFの自動売買の始め方からコストまでを公式情報ベースで正直に解説します。

結論からいうと、FXTFはゼロスプレッド+EA手数料廃止により、国内FX会社の中でもMT4自動売買のコストを最も抑えやすい環境です。

1,000通貨から取引できるため、初心者でも少額から自動売買デビューしやすいのが特徴となっています。

コスト比較や初心者がつまずきやすいポイントの回避策も後半で紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

\ ゼロスプレッド×EA手数料0円 /

※FX取引は元本保証されません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

目次

FXTFの自動売買とは?基本をサクッと理解しよう

まずはFXTFの自動売買がどんな仕組みなのか、全体像を押さえておきましょう。

それぞれ詳しく見ていきます。

FXTFはどんなFX会社?(ゴールデンウェイ・ジャパンの基本情報)

FXTFはゴールデンウェイ・ジャパン株式会社が運営するFXサービスです。

第一種金融商品取引業者として関東財務局に登録(関東財務局長(金商)第258号)されており、信託保全で顧客資産を保護しています。

項目内容
運営会社ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社
登録番号関東財務局長(金商)第258号
提供サービスFX・ノックアウトオプション(KO)・CFD
取引プラットフォームFXTF GX / FXTF MT4 / TradingView連携
スプレッド全通貨ペアゼロスプレッド(AM9:00〜翌AM3:00・原則固定・例外あり)
最小取引単位1,000通貨(0.01ロット)
信託保全日証金信託銀行
サポート電話 0120-445-435(平日8:00〜20:00)

取引サーバー・営業拠点・カスタマーサポートのすべてが国内にあるため、海外FX業者と比較して安心感が段違いといえるでしょう。

MT4のEA(エキスパートアドバイザー)とは

EA(エキスパートアドバイザー)とは、MT4上で動作するFX自動売買プログラムのことです。

プロトレーダーの売買ロジックがプログラムに組み込まれており、チャートにセットするだけで自動的に売買を繰り返してくれます。

つまり自分が寝てる間も、プログラムが代わりに取引してくれるってこと?

その通りで、感情に左右されずに24時間取引を続けられるのがEAの最大のメリットです。

FXTFのMT4にはサンプルEA「MACD Sample」が標準搭載されているため、外部から購入しなくてもすぐにバックテスト体験ができます。

FXTFの自動売買は「開発型」——選択型との違い

FX自動売買には大きく「開発型」と「選択型」の2タイプがあり、FXTFのMT4自動売買は開発型に分類されます。

タイプ特徴代表例
開発型(MT4 EA)EAを自分で選び・設定する。カスタマイズ自由度が高いFXTF MT4
選択型用意されたストラテジーから選ぶだけ。設定が簡単みんなのシストレ
リピート型一定間隔で売買を繰り返す。レンジ相場に向くトライオートFX

選択型は手軽に始められる反面、細かい戦略調整ができません。

開発型のFXTFなら、世界中のEA開発者が作った数千種類のEAから自分の戦略に合うものを選べるのが強みです。

自由度が高い分、最初はちょっと手間がかかるのね。

手間はありますが、サンプルEAやバックテスト機能があるので、段階的に慣れていけば問題ありません。

FXTFで自動売買をするメリット7つ

FXTFの自動売買には、他社にはない独自のメリットが複数あります。

順番に解説していきましょう。

ゼロスプレッドでEA運用のコストが激減

FXTFはAM9:00〜翌AM3:00の時間帯で、全通貨ペアのスプレッドが0銭(原則固定・例外あり)です。

EA自動売買は1日に何度も売買を繰り返すため、スプレッドの差が長期的なコストに直結します。

スプレッド0銭って、売値と買値の差がゼロってことでしょ?すごくない?

従来のスプレッド方式だと1回あたり数銭のコストが積み重なりますが、ゼロスプレッドならその負担がなくなるのは大きな違いです。

EA運用でコストを抑えたいなら、ゼロスプレッドのFXTFは有力な選択肢の一つといえます。

EA手数料が廃止されて実質コストゼロも可能

FXTFではゼロスプレッド導入に伴い、EA/スクリプト取引手数料が廃止されました。

以前はEAを使った取引に追加手数料がかかっていたため、自動売買ユーザーにとっては大きな改善となっています。

USD/JPY 1万通貨以下のコスト
  • スプレッド:0銭(AM9:00〜翌AM3:00)
  • 建玉連動手数料:0円(1万通貨以下の場合)
  • EA手数料:廃止済み(0円)
  • → 実質コスト:0円

USD/JPYを1万通貨以下で取引するなら実質コストゼロが期待できるため、少額EA運用との相性は抜群です。

1,000通貨から始められるので少額スタートOK

FXTFの最小取引単位は1,000通貨(0.01ロット)です。

1ドル=150円・レバレッジ25倍で計算すると、1,000通貨の必要証拠金は約6,000円ほどになります。

6,000円くらいなら、まず試してみるハードルはかなり低いわね。

いきなり大金を投入するのが不安な初心者でも、少額から自動売買の感覚をつかめるのは大きなメリットです。

まずは1,000通貨でEAの動きを観察し、慣れてきたら取引量を増やすステップアップ方式がおすすめといえます。

MT4対応だからEAの選択肢が世界レベルで豊富

MT4(MetaTrader 4)は世界中のトレーダーに利用されている取引プラットフォームで、対応EAの数は数千種類を超えます。

FXTFはこのMT4に完全対応しており、オリジナルインジケータも標準搭載されています。

EA販売サイト(GogoJungle等)から有料・無料のEAを入手して、そのままFXTFのMT4で稼働させることが可能です。

選択肢が多いのはいいけど、初心者はどうやって選べばいいの?

EA選びのコツは後半のセクションで詳しく解説しているので、そちらもチェックしてみてください。

サンプルEA搭載でいきなりバックテスト体験可能

FXTFのMT4にはサンプルEA「MACD Sample」が標準搭載されています。

このサンプルEAを使えば、外部からEAを購入しなくても、過去のチャートデータで自動売買のシミュレーション(バックテスト)をすぐに体験できます。

バックテストの設定例
  • 通貨ペア:USDJPY
  • モデル:全ティック
  • 期間:5分足(M5)
  • テスト期間:過去1ヶ月データ

バックテスト結果で損益・取引回数・最大ドローダウンを確認し、納得してから本番稼働に移れるので安心感があります。

デモ口座で本番前にじっくり練習できる

FXTFではMT4のデモ口座が用意されており、リアルマネーを使わずにEA稼働の練習ができます。

MT4の操作やEAの設定手順に不慣れな方は、まずデモ口座で一通りの操作を試してみるのが得策です。

練習用の口座があるなら、失敗しても安心ね!

デモ口座でEAの設定手順を覚え、バックテストの結果を確認し、問題なければ本番口座へ移行する流れが初心者にとって最も安全なルートです。

スキャルピングEAも公式に使える

FXTFは公式にスキャルピング取引を公認しています。

公式FAQでは「数秒から数分の間隔で取引を繰り返し行うスキャルピング取引について、禁止しておりません」と明記されているため、スキャルピングEAも安心して利用可能です。

以前は長くスキャルピングが禁止されていましたが、方針転換により超短期売買にも対応した環境が整いました。

スキャルピングOKになったのは最近なのね。知らなかった!

ゼロスプレッドとの相乗効果で、短期売買EAとの相性は抜群といえるでしょう。

FXTFで自動売買をするデメリット・注意点

メリットだけでなく、デメリットも正直に把握しておくことが大切です。

それぞれ対策とあわせて解説します。

MT4のEA設定は選択型ツールより手間がかかる

FXTFのMT4自動売買は「開発型」に分類されるため、選択型と比べると初期設定にやや手間がかかるのは事実です。

EAファイル(.ex4)を入手し、MT4のExpertsフォルダに配置して、パラメータを設定する必要があります。

ファイルをフォルダに入れるとか、ちょっとパソコンの知識がいるのね…

ただしFXTFの公式サイトには画像付きの手順ガイドが用意されています。

手順どおりに進めれば初心者でも設定可能なので、後半の手順5ステップを参考にしてみてください。

建玉連動手数料の仕組みが少し複雑

FXTFのゼロスプレッドは「スプレッド0銭」の代わりに建玉連動手数料が発生する仕組みです。

手数料は保有ポジション量+新規発注量の合計で段階的に決まるため、初見では少しわかりにくいかもしれません。

ただし、USD/JPYなら1万通貨以下は手数料0円なので、少額で始める初心者はほぼ気にしなくてOKです。

少額なら手数料ゼロってこと?それなら安心かも。

取引量が増えてきたらコスト比較セクションで段階別の金額を確認してみましょう。

スワップポイントは業界トップクラスではない

FXTFのスワップポイントは業界最高水準とは言いにくいのが正直なところです。

長期保有でスワップ収益を狙うスタイルには、やや物足りない水準となっています。

一方で、EA自動売買は短期〜中期で売買を繰り返すスタイルが主流なので、スワップの影響は限定的ともいえるでしょう。

自動売買メインなら、スプレッドや手数料のほうが重要ってことね。

スワップ重視で長期保有したい方は、別途スワップが高い口座を併用する方法も検討してみてください。

24時間稼働にはVPSが必要になる場合がある

EAを24時間動かし続けるには、パソコンを常時起動しておくか、VPS(仮想専用サーバー)を利用する必要があります。

パソコンを閉じるとEAも停止するため、就寝中や外出中に取引チャンスを逃す可能性が出てきます。

VPSって月額いくらくらいかかるものなの?

VPSの月額費用は数千円程度が目安ですが、まずはパソコンの起動中だけEAを動かす方法で試してみるのも一つの手です。

慣れてきてからVPSへのステップアップを検討すれば、初期コストを抑えられます。

EA詐欺に注意——高額EA販売の手口とは

MT4のEAは外部から入手できる分、高額EA販売詐欺のリスクがある点は十分に注意してください。

SNSやLINE公式アカウントなどのクローズドな場で「勝率90%以上」「放置で月利30%」などと謳う高額EAが販売されているケースが報告されています。

EA詐欺を避けるポイント
  • SNSやLINEだけで販売されているEAは警戒する
  • 「勝率100%」「元本保証」を謳うEAは詐欺の可能性が高い
  • まずはサンプルEAや無料EAから始める
  • 購入前にバックテストの結果を必ず確認する

FXTFの公式サイトでも、外部から入手したEAについては開発元にロット設定を確認し、バックテスト結果を検証後に利用するよう注意喚起されています。

【コスト徹底比較】FXTFの自動売買は本当にお得?

FXTFの自動売買コストを具体的な数字で確認していきます。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

建玉連動手数料の仕組みと段階別の金額

FXTFの建玉連動手数料は、銘柄・売買種別ごとの建玉数量と発注数量の合計で段階的に決まります。

手数料が発生するのは新規注文時のみで、決済時には手数料がかかりません(片道課金)。

建玉+発注数量手数料(1万通貨あたり)
0〜10,000通貨0円
10,001〜250,000通貨40円
250,001〜2,000,000通貨100円
2,000,001〜5,000,000通貨140円
5,000,001〜10,000,000通貨180円
10,000,001通貨以上200円

※上記はUSD/JPYの手数料です。通貨ペアごとに異なるため、最新の金額はFXTF公式の建玉連動手数料ページで確認してください。

注目すべきは1万通貨以下なら手数料0円という点で、少額取引の初心者にとっては非常に有利な条件です。

取引量別コストシミュレーション(1,000通貨 / 1万通貨 / 10万通貨)

実際にEAで取引した場合のコストを取引量別にシミュレーションしてみます。

ゼロスプレッド適用時間帯(AM9:00〜翌AM3:00)での新規1回あたりのコストは以下のとおりです。

取引量スプレッドコスト建玉連動手数料合計コスト
1,000通貨0円0円0円
1万通貨0円0円0円
10万通貨(既存建玉なし)0円400円400円

※10万通貨の手数料は1万通貨あたり40円×10=400円(既存建玉がない前提)。

1万通貨以下なら本当にゼロ円なのね…これはすごいかも。

ただし既存の建玉がある状態で追加注文する場合は合算でランクが判定されるため、ポジションが積み上がるとコストが増える点には注意してください。

他社の自動売買サービスとのコスト比較表

FXTFのMT4自動売買と、代表的な自動売買サービスをタイプ別に比較します。

サービス名自動売買タイプ最低取引単位取引コストの特徴初心者向け度
FXTF MT4開発型(EA)1,000通貨ゼロスプレッド+建玉連動手数料。1万通貨以下なら手数料0円★★★☆☆
松井証券FXリピート型1通貨スプレッドのみ。手数料無料★★★★★
トライオートFXリピート型 / 選択型1,000通貨スプレッド+マークアップ手数料★★★★☆
みんなのシストレ選択型1,000通貨スプレッドのみ。手数料無料★★★★★

※初心者向け度は筆者の主観評価です。

手軽さ重視なら選択型・リピート型が向いていますが、戦略のカスタマイズ性と低コスト運用を両立したいならFXTFのMT4が有力候補となるでしょう。

\ 1万通貨以下なら実質コスト0円 /

※FX取引は元本保証されません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

FXTFと他社の自動売買を比較|初心者はどれを選ぶべき?

各サービスの特徴を個別に比較して、自分に合った自動売買を見極めましょう。

順番に見ていきます。

FXTF(MT4 EA) vs 松井証券(リピート型)

松井証券FXは1通貨(約100円)から自動売買を始められるのが最大の魅力です。

設定もシンプルで、FXの知識がほとんどない完全初心者でもすぐに自動売買をスタートできます。

一方で、松井証券の自動売買はリピート注文のみのため、複雑な売買ロジックの実装はできません。

とにかく簡単に始めたいなら松井証券、自分で戦略を選びたいならFXTFってことかしら。

操作に慣れたらFXTFのMT4にステップアップするのも賢い選択です。

FXTF(MT4 EA) vs インヴァスト証券(トライオートFX)

トライオートFXはリピート型と選択型を組み合わせた自動売買が特徴です。

あらかじめ用意されたストラテジーを選ぶだけで運用を開始でき、カスタムでリピート注文を設計することも可能となっています。

ただしスプレッドに加えてマークアップ手数料が発生するため、取引回数が多くなるとコストが積み重なる傾向にあります。

コスト面ではFXTFのほうが有利になりそうね。

頻繁に取引するEAを使うなら、ゼロスプレッドのFXTFがコスト面で優位に立ちやすいでしょう。

FXTF(MT4 EA) vs みんなのシストレ(選択型)

みんなのシストレは、ランキングから優秀なストラテジーを選ぶだけで自動売買が始まる選択型サービスです。

プログラミング知識やMT4の操作スキルが不要なため、初心者にとってのハードルは最も低いといえます。

その反面、ストラテジーの中身がブラックボックスになりやすく、なぜ勝っているのか・なぜ負けているのかを分析しにくいデメリットがあります。

楽だけど、自分で戦略を理解しないまま運用するのはちょっと怖いかも…

FXTFならバックテストでEAの実力を事前検証できるため、納得した上で運用を始められます。

比較まとめ——自由度重視ならFXTF、手軽さ重視なら選択型

各サービスの向き不向きをまとめると、以下のようになります。

タイプ別おすすめ
  • 戦略の自由度×低コスト重視 → FXTF MT4
  • 超少額(100円〜)で手軽に始めたい → 松井証券FX
  • リピート注文を自分で設計したい → トライオートFX
  • 選ぶだけで始めたい完全初心者 → みんなのシストレ

自分の手で戦略を選び、コストも抑えたい方にはFXTFのMT4自動売買が有力な選択肢です。

【図解】FXTFで自動売買を始める手順5ステップ

ここからは、FXTFで実際にEA自動売買を始めるまでの具体的な手順を解説します。

順番どおりに進めれば、初心者でも迷わず始められます。

ステップ1:FXTFの口座を開設する

まずはFXTFの公式サイトから口座開設の申し込みを行います。

必要書類は本人確認書類(運転免許証等)とマイナンバー確認書類(通知カード等)の2点です。

オンライン完結で申し込みでき、最短即日〜数日で口座開設が完了します。

スマホだけで申し込みできるのは楽でいいわね。

新規口座開設+翌月末までに1取引で3,000円プレゼントキャンペーンも実施中なので、始めるなら早めがお得です。

\ 新規口座開設で3,000円プレゼント /

※キャンペーンの条件・期間は変更になる場合があります。詳細は公式サイトでご確認ください。

ステップ2:MT4をダウンロード・インストール

口座開設が完了したら、FXTF公式サイトからMT4をダウンロードしてパソコンにインストールします。

インストール後、ファイルメニューから取引口座のログイン情報を入力し、サーバー「FXTF-Live」を選択してログインしてください。

普通のソフトをインストールするのと同じ感じ?

はい、一般的なWindowsソフトと同じ手順でインストールできます。

ログインに必要なIDとパスワードは、口座開設完了時のメールに記載されているので大切に保管しておきましょう。

ステップ3:EAを入手してMT4に設置する

EAファイル(拡張子.ex4)を入手し、MT4の指定フォルダに配置します。

EA設置の手順
  • MT4のファイルメニューから「データフォルダを開く」を選択
  • 「MQL4」→「Experts」フォルダを開く
  • ダウンロードしたEAファイル(.ex4)をExpertsフォルダに移動
  • MT4を再起動してEAを反映させる

まずはFXTFに標準搭載されているサンプルEAで練習するのがおすすめです。

外部EAを使う場合は、開発元にロット設定を確認してから利用するようにしましょう。

ステップ4:デモ口座でバックテストを実施

EAを実際に稼働させる前に、必ずバックテストで過去データによるシミュレーションを行ってください。

MT4の「表示」メニューから「ストラテジーテスター」を開き、使いたいEAを選択して過去チャートでテストを実行します。

テスト結果では損益・取引回数・最大ドローダウンなどを確認し、リスクが許容範囲内かどうかを判断しましょう。

バックテストで結果が悪かったら、そのEAはやめておいたほうがいいのね。

その通りです。ただしバックテストの好成績がそのまま将来の利益を保証するわけではない点も覚えておいてください。

ステップ5:本番口座でEAを稼働させる

バックテストの結果に問題がなければ、本番口座でEAを稼働させます。

ナビゲーター内の「エキスパートアドバイザー」から稼働させたいEAを選び、チャート上にドラッグ&ドロップしてください。

EA稼働時のチェック項目
  • 「自動売買を許可する」にチェックを入れる
  • 「DLLの使用を許可する」にチェックを入れる
  • MT4上部の「自動売買」ボタンが緑色になっていることを確認
  • 最初は最小ロット(0.01ロット=1,000通貨)で稼働する

稼働後は最低でも週に1回はEAの動作状況を確認し、相場環境の急変に備えておきましょう。

初心者が失敗しないためのEA選びのコツ

EA選びは自動売買の成果を大きく左右する重要なポイントです。

それぞれ解説していきます。

無料EAとサンプルEAから始める

初心者がいきなり高額なEAを購入する必要はありません。

FXTFのMT4にはサンプルEA「MACD Sample」が標準搭載されているため、まずはこれでバックテストの練習から始めるのが安全です。

EA販売サイトには無料で配布されているEAもあるため、複数のEAを試しながら自分の取引スタイルに合うものを探していきましょう。

無料のEAでも使い物になるの?

無料EAにも優秀なものはありますが、必ずバックテストで実力を確認してから本番運用に進めることが大切です。

バックテストの結果だけで判断しない

バックテストはEAの性能を測る重要な指標ですが、過去の好成績が将来の利益を約束するものではない点に注意が必要です。

特に「カーブフィッティング」と呼ばれる、過去データにだけ最適化されたEAは実戦で通用しにくい傾向があります。

バックテスト期間を変えて複数回テストし、安定した成績を示すかどうかを確認するのが重要です。

テスト期間を変えても成績が安定してるEAを選べばいいのね。

加えて最大ドローダウン(最大損失幅)が許容範囲内かどうかも必ずチェックしておきましょう。

詐欺EAを見分けるチェックポイント

先述のとおり、高額EA販売詐欺は実際に横行しているため、以下のチェックポイントで見分けることが大切です。

チェック項目詐欺の疑いが高いパターン
販売チャネルSNSやLINEのみで販売。公式サイトなし
謳い文句「勝率100%」「元本保証」「放置で月利30%」
バックテストテスト結果が非公開。または極端に短期間のデータのみ
価格数十万円〜数百万円の高額
返金保証「返金します」と口頭で言うだけで書面なし

FXに「元本保証」や「勝率100%」は存在しません。

甘い言葉に惑わされず、必ず自分でバックテストを実施してからEAを使う習慣を身につけてください。

FXTFの自動売買に向いている人・向いていない人

FXTFの自動売買は万人向けではなく、向き不向きがはっきりしています。

自分がどちらに当てはまるか確認してみてください。

向いている人の特徴

FXTFの自動売買が向いている人
  • 仕事や家事で忙しく、チャートに張り付く時間がない人
  • 感情に左右されずにルール通りの取引を続けたい人
  • 取引コストをできる限り抑えたい人
  • 自分で戦略を選び、カスタマイズしたい人
  • パソコンの基本操作(ファイルのコピーや移動)ができる人

特に「コストを抑えつつ、自分の裁量でEAを選びたい」という方にはFXTFが最適です。

ゼロスプレッド+EA手数料廃止の環境は、取引回数が多い自動売買ほどメリットを実感しやすいでしょう。

向いていない人の特徴

FXTFの自動売買が向いていない人
  • MT4の設定など一切の手間を避けたい人
  • スワップポイント重視で長期保有したい人
  • 「選ぶだけ」の手軽さを最優先する人
  • パソコンの操作に強い苦手意識がある人

上記に当てはまる方は、まず松井証券FXやみんなのシストレで自動売買の雰囲気に慣れてから、FXTFへステップアップするルートも検討してみてください。

【最新】FXTF MT5リリースで自動売買はどう変わる?

FXTFは最新情報として、MT5のリリースを予定しています。

最新の動向を押さえておきましょう。

MT5で追加される機能と対応商品

FXTF MT5はFX取引に加え、商品CFD(金・銀・原油・天然ガス)と暗号資産CFD(ビットコイン・イーサリアム)にも対応予定です。

現行のFXTF MT4はFX取引のみの対応なので、対応アセットクラスの幅はMT5が大きく上回ることになります。

MT5でもEA(自動売買)が利用可能と発表されており、ゼロスプレッド+建玉連動手数料の料金体系も適用される予定です。

FXだけじゃなくて金やビットコインも自動売買できるようになるのね!

MT4とMT5の両方が使える国内FX会社は非常に限られているため、FXTFの選択肢の広さは大きなアドバンテージといえるでしょう。

MT4ユーザーが今やっておくべきこと

MT5のリリースを待たずに、今のうちからMT4で自動売買の基本を身につけておくことをおすすめします。

MT4とMT5は操作画面が似ているため、MT4で培ったスキルはそのままMT5でも活かせます。

EAのバックテスト方法やパラメータ調整のコツなど、自動売買の基礎知識はプラットフォームが変わっても共通です。

MT5が出てから始めるより、今のうちにMT4で練習しておいたほうが得ってことね。

口座はFXTFの1つあればMT4もMT5も利用できるため、まずはMT4で経験を積んでおくのが賢明です。

FXTFの自動売買でよくある質問(FAQ)

FXTFの自動売買について、よく寄せられる質問をまとめました。

FXTFの自動売買は初心者でも始められる?

MT4にサンプルEA「MACD Sample」が標準搭載されており、デモ口座でバックテストから練習できます。最小取引単位は1,000通貨なので、少額からのスタートも可能です。

FXTFの自動売買にかかるコストは?

ゼロスプレッド(AM9:00〜翌AM3:00)+建玉連動手数料が基本コストです。USD/JPYの場合、1万通貨以下なら手数料0円のため実質コストゼロとなります。

EAはどこで入手できる?無料のEAはある?

MT4にサンプルEAが標準搭載されています。外部ではGogoJungle等のEA販売サイトで有料・無料のEAを入手できます。SNS経由の高額EA販売には注意してください。

VPSは必要?費用はどれくらいかかる?

24時間EAを稼働させたい場合はVPS(月額1,000〜3,000円程度)の利用が推奨されます。パソコン起動中だけ動かすならVPSは不要です。

FXTFはスキャルピングEAも使える?

FXTFはスキャルピングを公式に公認しており、EAでの超短期売買も原則可能です。ただしシステムに過度な負荷をかける行為は個別対応の可能性があります。

FXTFのMT5はいつ出る?

春のリリースが予定されています。FX・商品CFD・暗号資産CFDに対応し、EAも利用可能と発表されています。

口座開設にはどれくらいかかる?

オンライン完結で最短即日〜数日で完了します。必要書類は本人確認書類(運転免許証等)とマイナンバー確認書類の2点です。

まとめ|FXTFの自動売買は「コスト重視の初心者」に有力な選択肢

FXTFのMT4自動売買は、ゼロスプレッドとEA手数料廃止によりコストを大幅に抑えられる環境が整っています。

この記事のポイント

FXの自動売買は「設定したら放置で稼げる」というものではなく、EA選びやリスク管理の知識が欠かせません。

それでも、裁量トレードのように感情に振り回される心配がなく、ルール通りの取引を24時間続けられるのは大きな魅力です。

まずはFXTFで口座を開設し、サンプルEAのバックテストから自動売買の第一歩を踏み出してみてください。

\ ゼロスプレッド×EA手数料0円で自動売買デビュー /

※FX取引は元本保証されません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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