「イヤホンで耳が痛くなる」「長時間つけていられない」そんな悩みを持つ人に向いているのが、耳をふさがないイヤーカフ型イヤホンです。
本記事では、SOUNDPEATSのイヤーカフ型イヤホン3機種を比較し、用途別にどれを選べばよいかをわかりやすく解説します。

実際に使用したレビューも含めて紹介するので、「自分に合うモデルを知りたい方」はぜひ参考にしてください。
\ LDAC+Dolby Audio対応で9,980円 /
イヤーカフ型イヤホンとは?普通のイヤホンと何が違う?

※イヤホンを装着している様子がおかしいのは、AIにイラストを描いてもらっているのでお愛嬌…。急に半そでシャツになっている きのぴぃ。
まずはイヤーカフ型イヤホンの基本を押さえておきましょう。
それぞれ詳しく解説していきます。
イヤーカフ型イヤホンの仕組みと特徴
イヤーカフ型イヤホンは、耳の軟骨部分にクリップで挟んで装着するタイプのワイヤレスイヤホンです。
最大の特徴は耳穴を塞がないオープン構造を採用している点にあります。

アクセサリーみたいにつけるイヤホンなんだね!
従来のカナル型イヤホンと異なり、耳の穴に差し込まないため圧迫感がありません。
周囲の音も自然に聞こえるので、ながら聴きに最適な設計といえるでしょう。
カナル型・インナーイヤー型・骨伝導との違い
イヤーカフ型は他のイヤホンタイプとどう違うのか、比較表で確認してみましょう。
| 項目 | イヤーカフ型 | カナル型 | インナーイヤー型 | 骨伝導 |
| 装着方法 | 耳の軟骨を挟む | 耳穴に挿入 | 耳穴に乗せる | こめかみに当てる |
|---|---|---|---|---|
| 遮音性 | 低い | 高い | やや低い | 低い |
| 音漏れ | やや多い | 少ない | やや多い | 少なめ |
| 圧迫感 | なし | あり | 少ない | なし |
| 蒸れやすさ | 蒸れにくい | 蒸れやすい | やや蒸れにくい | 蒸れにくい |
| 周囲の音 | 聞こえる | 聞こえにくい | やや聞こえる | 聞こえる |
| 音による違和感 | なし | なし | なし | 機種によりあり |
イヤーカフ型は圧迫感ゼロで周囲の音が聞こえるのが最大の強みです。
骨伝導型はイヤーカフ型と同じ特性をもちつつも、低音域まで特性を伸ばしている機種は音が鳴る際に違和感を感じるケースもあります。



音質を最優先するならカナル型、快適さと安全性を重視するならイヤーカフ型や骨伝導型という使い分けがベストだよ。
【比較表】SOUNDPEATS Clip1・CC・UU スペック一覧
SOUNDPEATSのイヤーカフ型イヤホン3機種を一覧で比較してみましょう。
スペックの違いをひと目で確認できます。
3機種のスペック比較表
SOUNDPEATS Clip1・CCイヤーカフ・UUイヤーカフの主要スペックを比較表にまとめました。
| 項目 | Clip1 | CCイヤーカフ | UUイヤーカフ |
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| 価格(税込) | 9,980円 | 7,580円 | 6,180円 |
|---|---|---|---|
| ドライバー | 12mm デュアルマグネット | 12mm デュアルマグネット | 10.8mm |
| 対応コーデック | SBC / AAC / LDAC | SBC / AAC / LDAC | SBC / AAC |
| Dolby Audio | ○ | × | × |
| Bluetooth | 5.4 | 5.4 | 5.4 |
| バッテリー(単体) | 約8時間 | 約6時間 | 約8時間 |
| バッテリー(ケース込み) | 約40時間 | 約24時間 | 約30時間 |
| 防水性能 | IPX5 | IPX5 | IPX5 |
| 重量(片耳) | 約5g | 約5g | 約4.75g |
| 操作方式 | タッチセンサー | タッチセンサー | 物理ボタン |
| マルチポイント | ○(LDAC時は不可) | ○ | ○ |
| 装着検知 | ○ | × | × |
| 左右自動認識 | ○ | ○ | ○ |
3機種ともIPX5防水とマルチポイント接続に対応しており、基本性能はしっかり押さえられています。
大きな違いは対応コーデックと機能の充実度にあるといえるでしょう。
どの機種を選ぶべき?用途別おすすめ
3機種にはそれぞれ得意分野があり、あなたの使い方に合ったモデルを選ぶのがおすすめです。
- 総合バランス重視 → Clip1(LDAC+Dolby Audio+装着検知+最長バッテリー)
- 音質特化・コスパ重視 → CCイヤーカフ(LDAC対応・12mmドライバー・7,580円)
- 操作性・最安値重視 → UUイヤーカフ(物理ボタン・最軽量・6,180円)



迷ったらClip1を選んでおけば間違いないよ。LDAC・Dolby Audio・装着検知まで全部入りだからね。
各モデルの詳細はClip1の紹介セクション以降で詳しく解説しています。
イヤーカフ型イヤホンのメリット5選
イヤーカフ型イヤホンには、従来のカナル型にはない魅力がたくさんあります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
耳を塞がないから圧迫感ゼロで快適
イヤーカフ型イヤホンの最大のメリットは、耳穴を塞がない設計による圧迫感のなさです。
カナル型イヤホンでは耳栓のように耳穴にイヤーピースを押し込むため、長時間使用すると耳が痛くなることがあります。



カナル型って長時間つけてると耳が痛くなることがあるのよね…。
一方、イヤーカフ型は耳の軟骨上部を軽く挟むだけなので、装着していることを忘れるほど自然な付け心地を実現しています。
周囲の音が聞こえるから安全にながら聴きできる
耳穴を塞がないオープン構造のため、音楽を聴きながらでも周囲の環境音が自然に聞こえます。
- 通勤・通学中にアナウンスや車の音に気づける
- テレワーク中にインターホンや家族の呼びかけに対応できる
- ランニング中に周囲の交通状況を把握できる
イヤホンを外さなくても会話ができるのは、日常使いにおいて大きなメリットでしょう。
蒸れにくく長時間でも衛生的
カナル型イヤホンは耳穴を密閉するため、長時間の使用で耳の中が蒸れやすくなります。



夏場のカナル型は蒸れてかゆくなることがあるのよ…。
イヤーカフ型なら耳穴が常に開放されているので、汗や蒸れによる不快感がありません。
耳垢がイヤーピースに付着する心配もなく、衛生面でも優れた選択肢といえます。
メガネ・マスクと干渉しにくい
イヤーカフ型は耳の上部に装着するため、メガネのテンプル(つる)と干渉しにくい構造になっています。
SOUNDPEATS Clip1は片耳わずか約5gの軽量設計で、メガネやマスクとの併用を公式にアピールしているモデルです。



メガネユーザーにとって、テンプルと干渉しないのは地味にありがたいポイントだよね。
骨伝導型はメガネのテンプルと干渉しやすいケースがあるため、メガネ常用者にはイヤーカフ型のほうが相性がよいでしょう。
アクセサリー感覚でおしゃれに使える
イヤーカフ型イヤホンはデザイン性が高く、ファッションアイテムとしても楽しめます。
SOUNDPEATS CCイヤーカフはパールのような上品なデザインが特徴で、アクセサリー感覚で身につけられるモデルです。





CCイヤーカフのパープルカラーはアクセサリーみたいでかわいい!
カラーバリエーションも豊富で、服装やシーンに合わせて選べるのが嬉しいポイント。
イヤーカフ型イヤホンのデメリットと対策
メリットの多いイヤーカフ型ですが、購入前に知っておくべきデメリットもあります。
対策方法もあわせて解説するので、不安な方はチェックしてみてください。
音漏れは避けられない?→ 対策技術で改善
イヤーカフ型イヤホンの最大のデメリットは、構造上音漏れが発生しやすい点です。
耳穴を塞がないオープン構造のため、カナル型と比べると音が外部に漏れやすくなります。



電車の中で音漏れしたら恥ずかしいわよね…。
ただし、SOUNDPEATSのAeroVoice技術のように音漏れ低減技術を搭載したモデルも登場しています。
音量を40〜50%程度に抑えれば、実用上は気にならないレベルに収まるケースがほとんどでしょう。
低音が物足りない?→ DynamicEQ+12mmドライバーで改善傾向
耳穴を塞がない構造上、カナル型と比べると低音の迫力が弱くなりがちです。



これはオープン型の宿命なんだけど、技術的にはかなり改善されてきているんだ。
SOUNDPEATS CCイヤーカフにはDynamicEQ Proが搭載されており、オープン型の弱点である低音を補正してくれます。
Clip1とCCイヤーカフは12mmのデュアルマグネットドライバーを搭載し、イヤーカフ型とは思えない低音を実現しているのが特徴です。
さらにClip1はDolby Audioを搭載しており、音の広がりがよくなります。
装着感は耳の形次第→ 軽量・柔軟素材のモデルを選ぶ
イヤーカフ型は耳の軟骨を挟んで固定するため、耳の形との相性が満足度を左右します。
合わないモデルを選ぶと長時間使用で痛みが出たり、ズレやすくなるケースも。
- 片耳5g以下の軽量モデルを選ぶ
- ニッケルチタン合金など柔軟素材のクリップを採用したモデルがおすすめ
- SOUNDPEATSのN-Flex Arch構造は0.6mmの超薄型ニッケルチタン合金で耳への負担を軽減
イヤーカフ型イヤホンの選び方
イヤーカフ型イヤホンを選ぶ際にチェックすべきポイントを5つ紹介します。
- 音質で選ぶ(コーデック・ドライバーサイズ)
- 装着感で選ぶ(重量・素材・クリップ構造)
- バッテリーで選ぶ(使用時間・急速充電)
- 機能で選ぶ(マルチポイント・防水・操作方式)
- 価格帯で選ぶ(5,000円台〜1万円台)
自分に合ったモデルを見つけるために、それぞれ確認していきましょう。
音質で選ぶ(コーデック・ドライバーサイズ)
イヤーカフ型イヤホンの音質を左右するのは、対応コーデックとドライバーサイズの2つです。
LDAC対応モデルならハイレゾ相当の高音質をワイヤレスで楽しめます。



SOUNDPEATS Clip1とCCイヤーカフはLDAC対応だから、音質にこだわりたい人にもおすすめだよ。
ドライバーサイズは12mm以上あると低音の迫力も出やすく、オープン型の弱点をカバーしてくれます。
装着感で選ぶ(重量・素材・クリップ構造)
イヤーカフ型は長時間つけっぱなしにすることが多いため、装着感は非常に重要なポイントになります。
| チェック項目 | おすすめ基準 |
| 重量 | 片耳5g以下が快適ライン |
|---|---|
| 素材 | ニッケルチタン合金やシリコン素材が柔軟でフィットしやすい |
| クリップ幅 | 細いほうが耳への負担が少ない(UUイヤーカフが最も細い) |
SOUNDPEATSの3機種はいずれも片耳約5g前後の軽量設計で、長時間でも快適に使えるのが魅力です。
バッテリーで選ぶ(使用時間・急速充電)
通勤やテレワークなど長時間使うなら、バッテリー持ちは必ず確認しておきたいポイントです。
SOUNDPEATS Clip1は単体8時間・ケース込み最大40時間という圧倒的な再生時間を誇ります。



40時間もあれば1週間は充電しなくてよさそうね!
UUイヤーカフは急速充電(10分で2時間再生)に対応しており、充電を忘れた朝でもすぐに使えるのが便利です。
なおLDAC接続時はバッテリー消費が大きくなり、Clip1の場合は単体約4時間に短縮される点には注意が必要です。
機能で選ぶ(マルチポイント・防水・操作方式)
便利機能の充実度もモデル選びの重要な判断材料になります。
- マルチポイント接続:スマホとPC を同時接続して切り替えられる
- 防水性能:IPX5以上なら汗や雨にも対応可能
- 操作方式:タッチセンサー式と物理ボタン式で好みが分かれる
- 装着検知:外すと自動で音楽が止まり、つけると再開する便利機能
特に操作方式の違いは使い勝手に大きく影響します。
タッチセンサー式は見た目がスマートですが、髪や汗で誤操作が起きることも。物理ボタン式のUUイヤーカフは誤操作が少なく確実に操作できるのが強みです。
価格帯で選ぶ(5,000円台〜1万円台)
イヤーカフ型イヤホンは価格帯が幅広く、予算に合わせたモデル選びが可能です。
| 価格帯 | 特徴 | SOUNDPEATS該当モデル(定価) |
| 5,000円台〜 | 入門向け。基本性能は十分だがLDAC非対応が多い | UUイヤーカフ(6,180円) |
|---|---|---|
| 7,000円台〜 | LDAC対応モデルが登場。音質と価格のバランスが良い | CCイヤーカフ(7,580円) |
| 1万円前後 | LDAC+Dolby Audio対応など全部入り。満足度が高い | Clip1(9,980円) |
SOUNDPEATSの3機種はいずれも1万円以下で購入できるため、コストパフォーマンスの面で非常に優秀です。



他社のハイエンドモデルは2〜3万円することもあるから、SOUNDPEATSの価格設定はかなりがんばってると思う。
【1位】SOUNDPEATS Clip1|総合バランスに優れたイヤーカフ型イヤホン
SOUNDPEATSのイヤーカフ型イヤホンで最もおすすめなのが、LDAC+Dolby Audio対応のClip1です。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
Clip1の特徴・スペックまとめ
SOUNDPEATS Clip1はSOUNDPEATS初のDolby Audio対応イヤーカフ型イヤホンで、VGPコスパ大賞を受賞した実力派モデルです。
| 項目 | Clip1のスペック |
| 価格(税込) | 9,980円 |
|---|---|
| ドライバー | 12mm デュアルマグネット(チタンPVDコーティング) |
| 対応コーデック | SBC / AAC / LDAC |
| Dolby Audio | 対応(音楽モード / ムービーモード) |
| Bluetooth | 5.4 |
| バッテリー | 単体 約8時間 / ケース込み 約40時間 |
| 防水 | IPX5 |
| 重量(片耳) | 約5g |
| 主な機能 | AutoSense左右自動認識 / 装着検知 / DynamicEQ Pro / AeroVoice風切音低減 / マルチポイント / 低遅延ゲームモード |
| カラー | ダークグレー / チタンブラック / ベージュ |
N-Flex Arch構造と呼ばれる0.6mmの超薄型ニッケルチタン合金を採用しており、軽く柔軟なフィット感を実現しています。
これだけの機能が詰まって9,980円というのは、コストパフォーマンスの面で頭ひとつ抜けた存在といえるでしょう。
【実使用レビュー】きのぴぃがClip1を使ってみた
ここからは筆者きのぴぃが実際にSOUNDPEATS Clip1を使ってみた感想をお伝えします。



自腹でチェックしてみたよ!
装着感は長時間していても全く違和感がありません。
メガネをしていても引っかからないのが嬉しいですね。


12ミリドライバーの恩恵を受けており、イヤカフ型でありながらも低域がしっかりでています。




さらにイコライザーは自分の耳に合わせたセッティングにできるなど、高級モデルにしかなかったような機能も付いている贅沢志向。




Dolby Audioは露骨ではなく、やや控えめな感じ。
ケースに内蔵されているバッテリーが容量の大きいものなのでしょう。
ケースがちょっと大振りな感じがします。




連続8時間再生ですが、10分充電で最大2時間再生できる急速充電機能は魅力的です。
「LDAC」「Dolby Audio」「デュアルマグネット」といった音質への拘りもしかりですが、何から何まで同価格帯(1万円越え)のイヤーカフイヤホン以上といえるくらいのレベルに仕上がっているように感じました。
Clip1のメリット
Clip1を使ってみて感じたメリットをまとめると、以下の5つが挙げられます。
- LDAC+Dolby Audioの組み合わせでイヤーカフ型とは思えない高音質
- 単体8時間・ケース込み40時間の圧倒的バッテリー持ち
- AutoSense左右自動認識で装着時に左右を気にしなくてよい
- 装着検知機能で外すと自動停止、つけると自動再生
- 片耳約5gの軽量設計でメガネとの干渉も少ない
特にDolby Audio対応はSOUNDPEATS製品で初の搭載となり、映画や動画を臨場感のある3Dサウンドで楽しめるのは大きな魅力です。
装着検知機能も地味ながら便利で、話しかけられたときにサッと外すだけで音楽が止まります。
Clip1のデメリット・注意点
Clip1には注意しておくべきポイントもあります。
- LDAC接続時はマルチポイント・ゲームモード・DynamicEQが使用不可
- LDAC接続時のバッテリーは単体約4時間に短縮
- タッチセンサー式のため、汗や髪での誤操作が起きる場合がある
- タッチ操作の割り当てが2タップ・3タップの計4パターンと少なめ
- Dolby Audio使用の際は、LDACが使えない
最も注意が必要なのは、LDAC接続時の機能制限です。
LDACで高音質を楽しみたいときは、マルチポイント接続やDynamicEQが使えなくなります。
またLDACは途切れやすいので、電車内での使用はおすすめできません。



普段はAAC接続で全機能を活かして、じっくり音楽を聴きたいときだけLDACに切り替えるという使い分けがおすすめだよ。
初期はゲームモードが使えないトラブルがあったようですが、現在のファームウェアでは問題なく使えています。
Clip1はこんな人におすすめ
- 音質も機能も妥協したくない人
- 動画視聴にDolby Audioの立体音響を使いたい人
- 長時間使用でバッテリー切れを気にしたくない人
- 1万円以下でベストなイヤーカフ型を選びたい人
「どのモデルにするか迷っている」という方には、Clip1を選んでおけば後悔しないはず。
\ VGPコスパ大賞受賞の実力派 /
【2位】SOUNDPEATS CCイヤーカフ|音質特化のコスパ機
CCイヤーカフはLDAC対応ながら7,580円で手に入る、音質重視派のためのモデルです。
それぞれ確認していきましょう。
CCの特徴・スペックまとめ
CCイヤーカフ(PearlClip Pro)は、パールのようなデザインが特徴のイヤーカフ型イヤホンです。
| 項目 | CCイヤーカフのスペック |
| 価格(税込) | 7,580円 |
|---|---|
| ドライバー | 12mm デュアルマグネット |
| 対応コーデック | SBC / AAC / LDAC |
| Bluetooth | 5.4 |
| バッテリー | 単体 約6時間 / ケース込み 約24時間 |
| 防水 | IPX5 |
| 操作方式 | タッチセンサー |
| 主な機能 | マルチポイント / ダイナミックEQ / ゲームモード / 左右自動認識 / 急速充電 |
| カラー | ブラック / ベージュ / ホワイト / パープル |
12mmのデュアルマグネットドライバーとLDAC対応で、この価格帯としては抜群の音質を実現しています。
カラーが4色展開と豊富なのも嬉しいポイントでしょう。
CCのメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
| LDAC対応で1万円以下のモデルとしては高水準な音質 | バッテリーが単体6時間とやや短め |
|---|---|
| 12mmドライバーによる迫力のある低音 | Clip1にあるDolby Audio・装着検知には非対応 |
| VGP金賞・コスパ大賞のダブル受賞で信頼性が高い | タッチセンサー操作のため誤操作の可能性あり |
| パールデザインでおしゃれなカラー4色展開 | Clip1と比べるとクリップ部分がやや太め |
CCイヤーカフは音質とデザインの両立がうまくできているモデルです。



パープルカラーがあるイヤーカフ型って珍しいよね。ファッション好きにはたまらないわ!
ただしバッテリー持ちはClip1と比べると短いため、長時間の連続使用が多い方はClip1のほうが安心できるでしょう。
CCはこんな人におすすめ
- できるだけ安くLDAC対応のイヤーカフ型が欲しい人
- デザインやカラーにもこだわりたい人
- 低音の迫力を重視する人
「Clip1ほどの機能は要らないけど、音質にはこだわりたい」という方にCCイヤーカフはぴったりです。
\ LDAC対応で7,580円の高コスパ /
【3位】SOUNDPEATS UUイヤーカフ|操作性とコスパで選ぶ入門機
UUイヤーカフは6,180円という手頃な価格と、物理ボタンによる確実な操作性が魅力のモデルです。
それぞれ見ていきましょう。
UUの特徴・スペックまとめ
UUイヤーカフ(POP Clip)は、SOUNDPEATSのイヤーカフ型ラインナップの中で最も手頃な価格のモデルです。
| 項目 | UUイヤーカフのスペック |
| 価格(税込) | 6,180円 |
|---|---|
| ドライバー | 10.8mm ダイナミック |
| 対応コーデック | SBC / AAC |
| Bluetooth | 5.4 |
| バッテリー | 単体 約8時間 / ケース込み 約30時間 |
| 防水 | IPX5 |
| 重量(片耳) | 約4.73g |
| 操作方式 | 物理ボタン |
| 主な機能 | マルチポイント / 低遅延モード / AeroVoice風切音低減 / 左右自動認識 / 急速充電(10分→2時間) |
3機種の中で最も軽い片耳約4.73gを実現しており、つけていることを忘れるほどの軽さが特徴です。
物理ボタンを採用しているため、タッチセンサーのような誤操作が起きにくいのも見逃せないポイントでしょう。
UUのメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
| 6,180円と3機種で最安値 | LDAC非対応のためハイレゾ再生は不可 |
|---|---|
| 物理ボタンで誤操作が少なく確実に操作可能 | ドライバーが10.8mmとやや小さく低音の迫力は控えめ |
| 片耳約4.73gと最軽量で耳への負担が少ない | Dolby Audio・装着検知には非対応 |
| 急速充電で10分充電すれば2時間使える | ワイヤレス充電には非対応 |
音質面ではLDAC非対応が惜しいものの、ながら聴き用途であれば十分な音質を備えています。



「ラジオやポッドキャストがメインで、とにかく気軽に使いたい」って人にはUUがベストな選択肢だね。
物理ボタンの操作性と軽さは、運動中や家事中に使うシーンで特に力を発揮してくれるモデルです。
UUはこんな人におすすめ
- できるだけ安くイヤーカフ型を試してみたい人
- 誤操作のないボタン操作を好む人
- ラジオやポッドキャストなど音声コンテンツがメインの人
- とにかく軽い装着感を重視する人
「まずはイヤーカフ型を体験してみたい」という入門用に最適な1台です。
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イヤーカフ型イヤホンのおすすめの使い方・活用シーン
イヤーカフ型イヤホンが活躍する具体的なシーンを紹介します。
それぞれのシーンに合ったモデルもあわせて紹介していきます。
テレワーク・在宅勤務
テレワーク中はWeb会議や作業用BGMなど、イヤホンを長時間つけっぱなしにするシーンが多くなります。
イヤーカフ型なら耳が疲れにくく、インターホンや家族の声にもすぐ気づけるのが大きなメリットです。



マルチポイント対応のClip1やCCなら、PCとスマホを同時接続して会議と通話を切り替えられるのが便利だよ。
テレワーク用途にはバッテリー持ちの長いClip1(ケース込み40時間)が特におすすめです。
通勤・通学
通勤・通学では駅のアナウンスや周囲の車の音が聞こえることが安全面で重要になります。
イヤーカフ型なら音楽を楽しみながらも周囲の音を逃さないため、安全にながら聴きを楽しめるのが特徴です。



電車で音漏れが気にならないように、音量は控えめにするのがポイントね。
通勤・通学用途では音質と音漏れ低減のバランスが取れたCCイヤーカフが使いやすいモデルでしょう。
家事・育児
家事や育児中は、子どもの声やインターホンなどに即座に対応する必要があります。
カナル型イヤホンでは周囲の音が聞こえづらくなりますが、イヤーカフ型なら音楽を聴きながらでも呼びかけに気づけます。



洗い物しながらポッドキャスト聴けるのは最高!子どもに呼ばれてもすぐ気づけるし。
家事中は水仕事や手が濡れた状態での操作も想定されるため、物理ボタン式のUUイヤーカフなら誤操作の心配が少なく安心です。
ランニング・ジム
ランニングやジムでの運動中は、汗やズレに強いモデルを選ぶのが重要になります。
SOUNDPEATSの3機種はすべてIPX5防水に対応しており、汗をかくシーンでも問題なく使用できます。



IPX5は「あらゆる方向からの噴流水に耐えられる」レベルだから、大量の汗にも十分対応できるよ。
ランニング中に周囲の交通状況を把握できるのは、安全面でイヤーカフ型ならではの強みです。
運動用途では最軽量のUUイヤーカフ(約4.73g)が特におすすめといえるでしょう。
イヤーカフ型イヤホンのよくある質問(FAQ)
イヤーカフ型イヤホンに関するよくある質問をまとめました。
イヤーカフ型イヤホンは音漏れしますか?
構造上ゼロにはできませんが、音量を40〜50%程度に抑えれば実用上は気にならないレベルです。SOUNDPEATSのAeroVoice技術のように音漏れ低減機能を搭載したモデルを選ぶと、より安心して使えます。
耳が痛くなりませんか?
SOUNDPEATSのClip1はN-Flex Arch構造(0.6mmニッケルチタン合金)を採用しており、柔軟で耳への負担が少ない設計です。片耳約5g以下の軽量モデルを選べば、長時間でも快適に使えます。
メガネをかけたまま使えますか?
イヤーカフ型は耳の上部に装着するため、メガネのテンプル(つる)と干渉しにくい構造です。Clip1は片耳約5gの軽量設計で、公式サイトでもメガネ・マスクとの併用をアピールしています。
ランニング中に落ちませんか?
耳の軟骨を挟むクリップ構造で安定しており、ランニング程度の運動では落ちにくい設計です。3機種ともIPX5防水対応なので、汗をかいても安心して使えます。
LDAC接続時にマルチポイントは使えますか?
Clip1・CCともにLDAC有効時はマルチポイント接続が使用不可になります。マルチポイントを使いたい場合はAAC/SBC接続に切り替えてください。通常のAAC接続でも十分高音質で楽しめます。
カナル型とイヤーカフ型、どちらがいいですか?
用途で使い分けるのがおすすめです。音質・遮音性を最優先するならカナル型、ながら聴き・長時間の快適さ・安全性を重視するならイヤーカフ型が適しています。両方持ちがベストな選択でしょう。
SOUNDPEATS CC・UU・Clip1の違いは何ですか?
CCは音質特化(LDAC対応・12mmドライバー)、UUは操作性・コスパ特化(物理ボタン・最軽量・最安)、Clip1は総合バランス型(LDAC+Dolby Audio・装着検知・最長バッテリー)です。用途別おすすめを参考に選んでみてください。
まとめ|イヤーカフ型イヤホンで快適なながら聴きを始めよう


イヤーカフ型イヤホンは、耳を塞がない快適さと周囲の音が聞こえる安全性を兼ね備えた、ながら聴きに最適なイヤホンです。



イヤーカフ型は一度使うと手放せなくなるほど快適だから、まずは気軽に試してみてほしいね。
SOUNDPEATSの3機種なら予算や用途に合わせて選べるので、あなたにぴったりの1台がきっと見つかります。
| おすすめタイプ | モデル | 価格 |
| 総合バランス重視 | SOUNDPEATS Clip1 | 9,980円 |
|---|---|---|
| 音質・デザイン重視 | SOUNDPEATS CCイヤーカフ | 7,580円 |
| 操作性・コスパ重視 | SOUNDPEATS UUイヤーカフ | 6,180円 |
\ 迷ったらコレ!LDAC+Dolby Audio対応 /












