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Manfrotto Element トラベル三脚レビュー|1.15kgで耐荷重4kgの神コスパ(MKELES5RD-BH)

Manfrotto Element トラベル三脚レビュー|1.15kgで耐荷重4kgの神コスパ(MKELES5RD-BH)

「軽くて持ち運びやすいのに、一眼レフもしっかり載るトラベル三脚はないかな?」

そんな欲張りな願いを叶えてくれたのが、マンフロットのElement トラベル三脚 MKELES5RD-BHでした。

重量は約1.15kgと軽いのに、最大耐荷重はなんと4kg。折りたたむと約32cmで専用バッグにスッポリ収まります。

ねぇパパ、そんなに軽い三脚で、重い一眼レフがちゃんと載るの?

この記事では、電子機器メーカー勤務で実機を使い込んだ私が、EOS6D+望遠ズームでの実力や正直なデメリットまでレビューします。

「珍しく心からお勧めできる」と思えた1台なので、じっくり紹介します。

\ 軽量コンパクトなトラベル三脚 /

目次

Manfrotto Element トラベル三脚(MKELES5RD-BH)とは?

Manfrotto Element トラベル三脚(MKELES5RD-BH)とは?

MKELES5RD-BHは、マンフロットのElementシリーズに属するアルミ5段のトラベル三脚で、真っ赤なボディが目を引く、自由雲台付きのモデルです。

私が買ったきっかけは、久々に撮影しようとしたら三脚が見当たらなかったので、実店舗を回ると1万円前後の三脚は正直どれも貧弱。

ネットで探して行き着いたのが、この赤いElement。

道具の見た目で気分が上がるのも、立派なスペックのひとつだと思うんだよね。

撮影意欲を駆り立てる見た目も気に入っています。

Manfrotto Element トラベル三脚(MKELES5RD-BH)とは?

MKELES5RD-BHの主なスペック

MKELES5RD-BHの主なスペック

まずは基本スペックを押さえておきましょう。

項目内容
型番MKELES5RD-BH(Element スモール/レッド)
重量約1.15kg
最大耐荷重4kg
全高約143cm
収納高約32cm(専用バッグ付き)
段数・素材アルミ5段(ツイストロック)
雲台アルミボール(自由)雲台・水準器搭載

ポイントは、約1.15kgの軽さと4kgの耐荷重という軽さと剛性のバランスです。

旅行や街歩きに気軽に持ち出せるサイズ感にまとまっています。

Manfrotto Element トラベル三脚(MKELES5RD-BH)とは?

脚のロックはレバー式ではなくツイストロックで、ひねって伸ばすだけの直感的な操作。

脚は独立して開けるため、段差や斜面でも水平を取りやすいのが実用的です。

全高は約143cmと、身長によっては少しかがむ場面もありますが、街撮りや旅行スナップなら十分なレンジです。

実際に使って感じたメリット

実際に使って感じたメリット

実機を使い込んで「これは良い」と感じたポイントをまとめます。

メリットひとこと
とにかく軽い約1.15kg。持ち歩きが苦にならない
コンパクトに収納折りたたみ約32cmで専用バッグに収まる
耐荷重4kgで頑丈重い一眼+望遠でも思いのほか安定
風対策のフック付きセンターポール下に重りを吊るせる
足の付け替え可ゴム足+金属スパイクで野外も安心

いちばん驚いたのは、軽いのに思った以上に頑丈だったことです。

私はCanon EOS6Dにバッテリーグリップ、F2.8の80-200mmズームという、そこそこ重い組み合わせで使ってみました。

それでもグラつかず、しっかり支えてくれます。

Manfrotto Element トラベル三脚(MKELES5RD-BH)とは?

これまで使っていた三脚が重かったこともあり、この軽さは正直ありがたい。持ち出す回数そのものが増えました。

持ち出しやすさは正義。どんなに高性能でも、重くて置いてきたら意味がありません。軽さは「使う回数」に直結します。

展開・収納もスムーズで、思い立ったらサッと出してすぐ撮れる手軽さがあります。

Manfrotto Element トラベル三脚(MKELES5RD-BH)とは?

専用バッグに入れてリュックの隙間に差しておけるので、旅行の荷物でもかさばりません。

軽い三脚は風で倒れやすいけど、重りを吊るせるフックがあるのは地味に効くよ。

Manfrotto Element トラベル三脚(MKELES5RD-BH)とは?
重りを吊るすためのフック付

正直に伝えるデメリット・注意点

正直に伝えるデメリット・注意点

良い所ばかりではありません。買う前に知っておきたい弱点も正直に書きます。

  • 重い望遠を無理な角度にすると、さすがに倒れそうになる
  • 5段ゆえに最も細い脚は細く、超望遠での長時間には不安が残る

EOS6D+200mmでも、極端な角度にすると倒れそうな場面はありました。

場合によっては重りをぶら下げないといけませんが、手でサポートすれば問題なく使える範囲です。

あくまで軽量トラベル三脚なので、ガッチリ据えるスタジオ用途ではなく「気軽に持ち出す1本」と割り切るのが正解なのでしょう。

使い勝手|自由雲台と細かい角度調整

使い勝手|自由雲台と細かい角度調整

この三脚は自由雲台(ボール雲台)で、角度調整が細かくできるのも魅力です。

軽いカメラなら倒れる心配が少なく、ローアングルから見上げる構図までアングルは思いのまま

動きのある被写体を追いかける撮影にも向いています。

Manfrotto Element トラベル三脚(MKELES5RD-BH)とは?

水準器を搭載しているので、水平出しがしやすいのも実用的です。

足はゴムがデフォルトですが、付属の金属スパイクに付け替えれば、土や芝生の屋外でも安定します。

ちょっとした工夫。風の強い日はセンターポール下のフックにカメラバッグを吊るすと、安定感がぐっと増します。

MKELES5RD-BHの評判・口コミ(実際に使った人の声)

MKELES5RD-BHの評判・口コミ(実際に使った人の声)

私の実感だけでなく、他のユーザーやレビューの評価も見てみましょう。「軽い・コンパクト・コスパが良い」という声が多く見られます。

MKELES5RD-BHには多数のユーザーレビューが集まっており、軽さと携帯性を評価する声が目立ちます。

出典:ヨドバシ.com レビュー(MKELES5RD-BH)

個人ブログのレビューでも、コスパの良さと使い勝手の高さが共通して語られています。

「安い・軽い・コンパクト」なコスパ良好のカメラ三脚として紹介。俯瞰撮影にも対応する自由雲台の使い勝手が評価されています。

出典:note(マンフロット Element トラベル三脚レビュー)ジジロー(Element レビュー)

プロ機材メディアでも「気軽に持ち運べる1本」として取り上げられており、トラベル三脚としての評価は総じて高めです(デジカメ Watch)。

MKELES5RD-BHがおすすめな人・そうでない人

ここまでの内容をふまえて、向き・不向きを整理します。

おすすめな人おすすめしにくい人
旅行・街歩きで軽く持ち歩きたい超望遠でガッチリ固定したい
一眼+標準〜中望遠を気軽に使いたいスタジオ用の大型三脚が必要
コンパクトに収納できる1本が欲しいとにかく最安の三脚だけが目当て

軽さ・コンパクトさ・耐荷重のバランスを重視するなら、価格以上の満足感がある1本です。実売価格は変動するので、下記でチェックしてみてください。

\ 軽量でコンパクトになるManfrottoの三脚 /

Manfrotto Element トラベル三脚のよくある質問

購入前に気になりやすい疑問に、コンパクトに答えます。

重さはどのくらいですか?

約1.15kgと、トラベル三脚のなかでも軽量な部類です。折りたたむと約32cmになり、付属の専用バッグに入れて気軽に持ち運べます。

一眼レフでも使えますか?

最大耐荷重は4kgあり、一眼レフ+標準〜中望遠なら実用的に使えます。実際にEOS6D+F2.8の80-200mmでも安定しました。ただし超望遠を無理な角度で使う用途には不向きです。

カラーは選べますか?

本記事のMKELES5RD-BHはレッドですが、Elementシリーズにはブラックなどの色違いもあります。見た目の好みで選んで問題ありません。

カーボンモデルとの違いは?

Elementにはカーボン版もあり、さらに軽く剛性も上がりますが価格は高めです。コスパ重視ならアルミのMKELES5RD-BHが選びやすい選択肢です。

上位のbefreeシリーズとどう違いますか?

befreeはより上位のトラベル三脚シリーズで、機構や剛性が充実する分だけ価格も上がります。まず軽量コンパクトを手頃に試したいならElementが入り口として最適です。

まとめ|軽量コンパクトで気軽に持ち出せる1本

Manfrotto Element トラベル三脚 MKELES5RD-BHは、軽さと耐荷重のバランスが光るコスパの良い三脚でした。

約1.15kgで持ち歩きが苦にならず、それでいて一眼レフもしっかり支えてくれる。撮影に出かける回数そのものを増やしてくれる1本です。

「軽くて頑丈な1本」を探しているなら、候補に入れて後悔しない三脚です。

\ 軽量コンパクトなトラベル三脚 /

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