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DRAM ETFの構成銘柄とどこで買える?中身・リスクをやさしく解説

DRAM ETF(Roundhill Memory ETF)とは?構成銘柄・リスクと日本での買い方を解説【最新】

「DRAM ETFの構成銘柄や、どこで買えるのかを知りたい~」

そう思っていませんか。

話題のメモリ特化ETFですが、中身はかなり集中しており、買い方にもコツがあります。

この記事では、投資歴20年のきのぴぃ&ちーこが、構成銘柄・リスク・買える証券会社までを公式情報をもとに正直に整理します。

先に結論(要点まとめ)
  • 構成銘柄は上位3社(マイクロン・SKハイニックス・サムスン電子)で約7割を占める集中型
  • 経費率は年0.65%(アクティブ運用型ETF)
  • どこで買える?本体はマネックス証券などの外国株口座で購入可。1株あたり約9,800円から買えます

\ DRAM本体も中身も1株から・NISAなら米国株手数料0円 /

※株価・為替は変動します。取扱・手数料は変わる場合があるため最新情報は公式サイトでご確認ください。

【きのぴぃ】

  • 株投資歴20年くらい。
  • ビギナーズラックで儲けるも、信用取引で〇〇万円の損失。3年かかって復活。
  • 一時は金関連のトレードに凝る。
  • 株は利確せずに配当&株主優待狙いのため塩漬けで美味しく召し上がり中。
  • 余剰資金でFXや仮想通貨、米国株にもアクティブにトレードし、ポイントを使ったミニ株を運用中。
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目次

DRAM ETF(Roundhill Memory ETF)とは?基本をやさしく解説

DRAM ETF(Roundhill Memory ETF)とは?基本をやさしく解説

DRAM ETFは、世界のメモリ半導体関連企業にまとめて投資できる米国のETFです。

正式名称はRoundhill Memory ETF、ティッカーは「DRAM」です。

まずは全体像から見ていきましょう。

基本スペック早見表で全体像をつかむ

DRAM ETFの基本情報を、まず表で押さえておきましょう。

項目内容
名称Roundhill Memory ETF
ティッカーDRAM
設定日2026年4月2日(世界初のメモリ特化型)
運用方針アクティブ運用
経費率年0.65%
保有銘柄数約15銘柄
1株の目安約9,800円(約60ドル・時点により変動)

DRAM・NAND・HBMといったメモリ半導体の主要プレーヤーに、1本で投資できるのが特徴です。

なぜ「メモリ」だけに集中するのか

半導体の中でも、メモリはAI時代に需要が急増している分野です。

とくにAIサーバーに欠かせないHBM(広帯域メモリ)は、供給が需要に追いつかない状況が続いています。

DRAM ETFは、このメモリの成長だけを狙い撃ちする設計になっています。

ロジック半導体まで広く含むETFとは、値動きの性格が大きく異なります。

DRAM ETFの構成銘柄|上位3社で約7割の集中ポートフォリオ

DRAM ETFの構成銘柄|上位3社で約7割の集中ポートフォリオ

DRAM ETFを理解するうえで最も重要なのが、構成銘柄の集中度です。

順番に確認しましょう。

主な構成銘柄と組入比率

構成銘柄組入比率(目安)
マイクロン・テクノロジー米国約28.8%
SKハイニックス韓国約25.4%
サムスン電子韓国約18.8%
キオクシア日本約7.1%
サンディスク米国約5.1%
その他メモリ関連(約10銘柄)残り

※2026年7月時点の目安。組入比率は日々変動するため最新は公式(Roundhill Investments)でご確認ください。

DRAM ETFは上位3社(マイクロン・SKハイニックス・サムスン電子)だけで約73%を占めます。

保有は約15銘柄で、キオクシア・サンディスクなど日本勢も組み入れられており、世界のメモリ半導体大手にまとめて集中投資できるのが最大の特徴です。

裏を返せば、メモリ市況次第で値動きが大きくなる集中型ETFという点は必ず押さえておきましょう。

「分散ETF」のつもりが実は集中投資

ETFと聞くと「幅広く分散されている」というイメージがあるかもしれません。

しかしDRAM ETFは、上位3社だけで全体の約7割を占めます。

ETFなのに、ほぼ数社に集中してるんだね。

実態はメモリ大手への集中投資に近く、値動きも大きくなりやすい点は理解しておきましょう。

地域は韓国に大きく偏っている

構成銘柄を国別で見ると、SKハイニックスとサムスン電子の韓国勢が大きな比率を占めます。

「米国ETF」ではありますが、中身は米国一辺倒ではありません。

韓国企業の業績や地政学の影響を受けやすい点は、頭に入れておきたいところです。

なぜDRAM ETFは急騰した?メモリ・スーパーサイクルの背景

なぜDRAM ETFは急騰した?メモリ・スーパーサイクルの背景

DRAM ETFが注目された背景には、メモリ市況の急回復があります。

急騰の理由を分けて見ていきます。

AIデータセンターとHBM需要

生成AIの普及で、データセンター向けの半導体需要が急拡大しています。

なかでもHBMは高単価で、メモリ各社の業績を押し上げる要因になっています。

この追い風が、メモリ株の上昇とDRAM ETFへの資金流入につながりました。

「世界初のメモリ特化」という話題性

DRAM ETFは、世界で初めてメモリに特化したETFとして設定されました。

「メモリだけに一点投資できる」という分かりやすさが、個人投資家の関心を集めました。

ただし話題性と実力は別物なので、次章のリスクも必ず確認しておきましょう。

DRAM ETFの株価・純資産(AUM)と今後の見通し

DRAM ETFの株価は、2026年7月時点で1株あたり約61ドル(日本円で約9,500〜9,800円)です。

2026年4月2日の設定からまだ数ヶ月ですが、AIデータセンター向けメモリ需要と供給逼迫を背景に注目を集めています。

純資産(AUM)は約200億ドル超まで急拡大しており、設定から短期間で世界的にも大型のテーマ型ETFに成長しました。

世界初のメモリ半導体特化ETFとして、それだけ資金流入が続いている状況です。

一方で、明確な目標株価を一つの数字で示すことはできません。

DRAM ETFの値動きはメモリ半導体の市況(DRAM・NAND価格のサイクル)に大きく左右されるため、強気・弱気の見方が分かれます。

株価は変動するので、購入前には必ず最新値を証券アプリで確認し、この記事の数値は目安として扱ってください。

短期の値動きより、メモリ市況が上向くかどうかを長い目で見る銘柄なんだね。

【正直に解説】DRAM ETFのリスク・デメリット

【正直に解説】DRAM ETFのリスク・デメリット

メリットだけでなく、注意すべきリスクも正直にお伝えします。

ひとつずつ見ていきましょう。

集中リスク(上位3社で約7割)

最大のリスクは、やはり銘柄の集中です。

上位数社の業績や株価が、そのままETF全体の値動きに直結します。

全世界株のように「幅広く分散して守る」タイプではない点を理解しておきましょう。

タイミングリスク(テーマ後半での高値づかみ)

メモリは好不況の波(シリコンサイクル)が大きい分野です。

盛り上がりの後半で一括購入すると、高値づかみになる可能性があります。

値動きの荒いテーマ型ほど、時間分散(積立)を意識したいところです。

韓国・地政学リスクと為替リスク

前述のとおり、構成には韓国企業が大きく含まれます。

特定地域の情勢に影響を受けやすく、米ドル建てのため為替変動の影響も受けます。

円高に振れると、株価が同じでも円換算の評価額は目減りします。

コストリスク(経費率0.65%は広域半導体ETFより高め)

経費率は年0.65%で、アクティブ運用らしくやや高めです。

広域の半導体ETFであるSMHの約0.35%と比べると、保有コストの差は小さくありません。

長期保有ではこの差がリターンにじわりと効いてきます。

分配金がほぼないリスク

DRAM ETFは値上がり益(キャピタルゲイン)狙いの商品です。

分配金はほとんど期待できないため、インカム目的の人には向きません。

配当を受け取りたい場合は、高配当ETFなど別の商品を検討しましょう。

DRAM ETF vs 半導体ETF(SMH・SOXX)vs 個別株|どれを選ぶ?

DRAM ETF vs 半導体ETF(SMH・SOXX)vs 個別株|どれを選ぶ?

「メモリに賭ける」にも、いくつかの選択肢があります。

DRAM ETF・広域半導体ETF・個別株の3つを表で比べてみましょう。

項目DRAM ETF半導体ETF(SMH等)個別株
投資対象メモリ特化半導体を広く1社に集中
分散低(上位3社7割)なし
経費率0.65%約0.35%(SMH)なし
値動き大きい中くらい特に大きい

メモリに集中したいならDRAM、半導体を広く持ちたいならSMH、本命1社を深く狙うなら個別株が向いています。

DRAM ETFはどこで買える?取扱6社と解禁時期・手数料を比較

DRAM ETF(ラウンドヒル メモリーETF)は米国上場ETFのため、米国株・米国ETFを扱う国内ネット証券で買えます。

2026年6月にかけて取扱が広がり、主要ネット証券6社が対応しました。

証券会社DRAM取扱取扱開始の目安米国株手数料NISA(成長投資枠)
マネックス証券2026年6月4日0.495%(上限22ドル)・買付為替0銭米国株手数料無料
松井証券2026年6月3日0.495%(上限22ドル)対応
楽天証券2026年6月0.495%(上限22ドル)対応
SBI証券2026年0.495%(上限22ドル)対応
moomoo証券2026年0.132%(上限22ドル)対応
ウィブル証券2026年各社設定対応

※取扱・手数料・NISA対応は各社公式の最新情報をご確認ください(2026年7月時点)。経費率0.65%はETF自体のコストで、上記の売買手数料とは別にかかります。

どの証券会社でも中身のETFは同じですが、買付時の為替手数料が0銭・NISAの米国株手数料が無料・銘柄スカウター米国株で構成銘柄を自分で分析できる点で、コストとリサーチ環境のバランスが良いのがマネックス証券です。

\ 買付為替0銭・NISA米国株手数料0円 /

マネックス証券が”本体も中身も”買えて手数料も安い

本記事の本命はマネックス証券です。

DRAM本体はもちろん、中身のメモリ個別株や半導体ETFも1株から買えます。

  • 米国株の売買手数料は約定代金の0.495%(税込・上限22ドル)
  • 米国株の買付時の為替手数料は0銭
  • NISA口座なら米国株の売買手数料は無料
  • 投信のクレカ積立はdポイント1.1%還元

コストの低さとNISAの手数料無料が、DRAMや中身を長く持ちたい人に向いています。

端株(1株未満)で少額から買える証券会社

マネックス証券をはじめ多くのネット証券では、米国株は1株単位での取引です。

DRAMは1株が約9,800円なので、多くの人は1株単位で十分始められます。

それでも1株未満で買いたい場合は、端株に対応したmoomoo証券やウィブル証券を使いましょう。

DRAM ETFはNISA(成長投資枠)で買える?

結論から言うと、DRAM ETFは新NISAの「成長投資枠」で買える可能性が高い米国上場ETFです。

ただしNISAで買えるかは各証券会社が対象商品に指定しているかで決まるため、購入前に必ず各社のNISA取扱一覧で確認してください。

マネックス証券の場合、NISA口座での米国株・米国ETFの売買手数料は無料と公式に明記されています。

DRAM ETFは分配金がほぼ出ない値上がり益狙いの商品のため、非課税メリットは主に売却益に効く形になります。

注意点。DRAM ETFはメモリ市況に集中する値動きの大きいETFです。NISAは損益通算・繰越控除ができないため、集中型ETFを非課税枠に入れる場合は枠の一部にとどめるなど、リスク許容度に合わせた配分を意識しましょう。

マネックス証券で買えるDRAMの”中身”(個別株・半導体ETF)

「ETFを丸ごと」ではなく、コストを抑えて中身だけを持つ選び方もあります。

いずれもマネックス証券の1口座で狙えます。

中身のメモリ個別株(”本命の中身”を直接持つ)

DRAMの構成上位にあたるメモリ関連の個別株は、マネックス証券で取り扱いがあります。

米国上場のマイクロン(MU)などを、1株から直接持つことができます。

経費率を払い続けずに、本命だけに絞って投資したい人に向いた方法です。

マネックス証券で買える半導体ETF4本(SMH・FTXL・SOXL・SOXS)

マネックス証券では、半導体ETFも複数取り扱っています。

ティッカータイプ特徴
SMH現物半導体を広くカバーする定番ETF(経費率 約0.35%)
FTXL現物米国の半導体にフォーカス
SOXLレバレッジ半導体指数の3倍(上級者向け・要注意)
SOXSインバース半導体指数の逆3倍(短期・上級者向け)

注意。SOXL・SOXSはレバレッジ型で値動きが非常に大きく、長期保有には向きません。仕組みを理解した短期の上級者向けです。

\ メモリの本命も半導体ETFも1株から /

※取扱・手数料は変わる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

結局どう買う?タイプ別おすすめの組み合わせ

結局どう買う?タイプ別おすすめの組み合わせ

ここまでを踏まえ、タイプ別のおすすめの買い方を整理します。

あなたのタイプおすすめの買い方
本体を非課税で持ちたいマネックス証券のNISAでDRAM本体
本命に集中・コスト重視マネックス証券でマイクロンなど個別株
半導体をまるごと低コストでマネックス証券でSMH・FTXL
短期で攻めたい上級者マネックス証券でSOXL・SOXS(要注意)

いずれもマネックス証券の1口座で完結できるため、まず口座を用意しておくとスムーズです。

DRAM ETFに関するよくある質問(FAQ)

DRAM ETFについて、よく検索される疑問に答えます。

DRAM ETFはどこで買えますか?

マネックス証券・楽天証券・SBI証券・松井証券・moomoo証券・ウィブル証券などの外国株口座で買えます。本体も中身の個別株・ETFも1株から買えるマネックス証券が使いやすいです。

1株はいくらから買えますか?

時点により変動しますが、1株あたり約9,800円が目安です。数千円台からではなく、1万円弱から始めるイメージです。

構成銘柄は何社くらいですか?

約15銘柄で、上位3社(マイクロン・SKハイニックス・サムスン電子)で約7割を占める集中型です。分散は効きにくい点に注意しましょう。

DRAM ETFとSMHはどちらがいいですか?

メモリに集中して賭けたいならDRAM、半導体を広く低コストで持ちたいならSMHが向いています。値動きの大きさと経費率で選び分けましょう。

DRAM ETFの手数料はいくらですか?

ETF自体の経費率は年0.65%です。これに加えて売買時に各証券会社の米国株手数料(マネックス証券なら約定代金の0.495%・上限22ドル)がかかります。マネックス証券のNISA口座なら米国株の売買手数料は無料で、買付時の為替手数料も0銭です。

DRAM ETFはNISAで買えますか?

新NISAの成長投資枠で買える可能性が高い米国上場ETFです。ただし対象になるかは各証券会社の指定によるため、購入前にNISA取扱一覧で確認してください。マネックス証券はNISAの米国株手数料が無料です。

楽天証券やSBI証券ではいつから買えますか?

DRAM ETFは2026年6月にかけて国内ネット証券で取扱が広がり、マネックス証券・松井証券・楽天証券・SBI証券・moomoo証券・ウィブル証券など主要6社が対応しました。取扱開始日は各社で異なるため、最新情報は各社公式でご確認ください。

DRAM ETFの目標株価・今後の見通しは?

目標株価を一つの数字で断定することはできません。DRAM ETFの値動きはメモリ半導体の市況サイクルに大きく左右されるため、強気・弱気の見方が分かれます。純資産は設定から短期間で約200億ドル超まで急拡大しており注目度は高いものの、集中型ETFである点を踏まえて少額から様子を見るのが現実的です。

まとめ:中身を理解して、自分に合う買い方を選ぼう

DRAM ETFは、AI時代のメモリ需要に一点集中で賭けられる話題のETFです。

一方で上位3社に約7割が偏る集中型で、値動きも大きい点は必ず理解しておきましょう。

まずは無理のない金額で、自分に合う買い方から始めてみましょう。

※投資にはリスクがあります。株価や為替の変動により損失が生じる可能性があります。取引はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

\ DRAM本体も中身も1株から始める /

※株価・為替・取扱・手数料は変わる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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