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LIXIL(リクシル/5938)の配当金はいつ?権利確定日・100株でいくら・高利回りの注意点を一次情報で解説

LIXIL(リクシル/5938)の配当金はいつ?権利確定日・100株でいくら・高利回りの注意点を一次情報で解説

「リクシル(LIXIL)の配当金って、権利確定日はいつ?100株でいくらもらえるの?」

予想配当利回りが約4.9%と高めなだけに、金額と一緒に「その利回りの理由」まで正しく知っておきたいですよね。

この記事では、実際に高配当株を保有して配当を受け取っている筆者が、LIXIL(5938)の配当の権利確定日・金額・利回り・注意点・買い方を、会社IRなどの一次情報ベースで整理します。

なお、三菱UFJ・KDDI・商船三井など有名企業をまとめて比較したい方は、高配当株&株主優待おすすめ【銘柄別まとめ】もあわせてどうぞ。

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【きのぴぃ】

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目次

【結論】リクシルの配当金の権利確定日はいつ・いくら?まず要点

【結論】リクシルの配当金の権利確定日はいつ・いくら?まず要点

最初に、いちばん知りたい要点をまとめます。

配当は年2回(中間9月末・期末3月末が権利確定日)

リクシルは3月本決算で、中間(9月30日)と期末(3月31日)の年2回が配当の権利確定日です。

100株なら年間9,000円(会社予想・税引前)

今期(2027年3月期)の会社予想は1株あたり年間90円のため、100株なら年間9,000円(税引前)が目安です。

利回りは高いが、減配リスクも要チェック

予想配当利回りは約4.9%と高水準ですが、これは利益を大きく上回る配当を続けているためでもあります。後半で正直に解説します。

利回り約4.9%は魅力的だけど、「なぜ高いのか」を知らずに飛びつくのは危ないんだね。理由までちゃんと見よう。

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リクシルの配当はいつ?権利確定日・権利落ち日・支払日

まずは配当のスケジュールを、権利確定日と支払時期の両面から確認します。

区分基準日(権利確定日)支払時期の目安
中間配当9月30日11〜12月ごろ
期末配当3月31日6月ごろ

期末配当は、6月の定時株主総会での承認を経て支払われます(支払時期は目安です)。

中間配当の権利確定日(9/30)と支払時期

中間配当の基準日は9月30日で、支払いは例年11〜12月ごろが目安です。

期末配当の権利確定日(3/31)と支払時期

期末配当の基準日は3月31日で、株主総会後の6月ごろに支払われます。

いつまでに買えばいい?権利付最終日と権利落ち日

権利付最終日までに買うのがポイント。基準日の2営業日前が「権利付最終日」で、この日までに買えば配当の権利を得られます。その翌営業日が「権利落ち日」です。正確な日付は年によって変わるため、取引前にカレンダーで確認しましょう。

リクシルの配当金はいくら?1株・100株あたりの金額と推移

1株あたり配当金の推移(90円を維持)

リクシルは2023年3月期に1株90円へ増配して以降、5期連続で年90円を維持しています(今期2027年3月期も90円の会社予想)。

業績が伸び悩む局面でも減配せず90円を保っている点は、安定配当を重視する会社方針のあらわれといえます。

100株でいくらもらえる?受取額の試算

今期予想の年90円をもとにした、保有株数ごとの受取額の目安は次のとおりです。

保有株数年間配当(税引前)税引後の目安
1株90円約72円
100株9,000円約7,170円
300株27,000円約21,510円

配当にかかる税金と手取り目安(約20%の課税)

配当金には通常およそ20.315%の税金がかかるため、100株の9,000円なら手取りは約7,170円が目安です。

ただしNISAの成長投資枠で保有すれば、配当を非課税で受け取れる可能性があります(受取方法の設定が条件)。

リクシルの配当利回り・還元方針はどのくらい?(高利回りの背景)

予想配当利回り(約4.9%前後)

株価が約1,850円(2026年7月10日終値)のとき、予想配当利回りは約4.9%です。今回の記事で扱う銘柄のなかでも高めの水準です。

なぜ利回りが高い?配当性向300%超という背景

リクシルの還元方針は、2025年3月期から従来の「配当性向30%以上」目標を撤廃し、中期的なEBITDA水準にもとづいて年間配当を決める形へ移行しています。

高利回りには理由があります。直近(2026年3月期)は、1株利益を大きく上回る配当(配当性向約318%)を出しており、利益だけでは配当を賄えていない状態です。利回りの高さは株価の低迷の裏返しでもあり、業績が回復しない場合は減配・無配のリスクもあります。「利回りが高い=お得」と単純化しないことが大切です。

リクシルに株主優待はある?(2019年に廃止済み)

株主優待は廃止済み

リクシルの株主優待は、2019年9月末の株主への送付を最後に廃止されています。かつてはハウスクリーニングやリフォームの割引券などがありましたが、現在は実施されていません。

還元は配当に一本化

現在の株主還元は配当に一本化されています。優待目的ではなく、配当(インカムゲイン)を軸に、リスクも理解したうえで考えるのが向いています。

リクシルの配当を実際に受け取るまでの完全ロードマップ

STEP1 証券口座を開設する(NISAか課税かの選び方)

まず株を買う口座を用意します。配当を非課税で受け取りたいなら、NISAの成長投資枠がおすすめです。

STEP2 権利付最終日までにリクシル株を買う

基準日(9月末・3月末)の2営業日前までに買えば、配当の権利を得られます。配当だけなら1株から受け取れます。

STEP3 配当金の受け取り方法を確認する(株式数比例配分方式)

受け取り方法を株式数比例配分方式にしておくと、証券口座へ自動で入金されます(NISAの非課税もこの方式が条件です)。

リクシル株の配当を狙うならマネックス証券がおすすめな理由

100株では約18.5万円(2026年7月10日時点)が必要ですが、少額から始めたい方にはマネックス証券の「ワン株」が向いています。

「ワン株」で1株から少額で買える

マネックス証券の単元未満株「ワン株」なら、1株から、買付手数料無料で買えます。1株でも保有株数に応じて配当を受け取れます。

NISA口座なら配当を非課税+売買手数料も無料

NISAの成長投資枠で保有すれば配当を非課税で受け取れる可能性があり、ワン株の売買手数料も無料です。

1株ずつ買い増して100株を目指せる

まずは1株から配当を受け取りつつ、リスクを見極めながらコツコツ買い増して100株(単元)を目指すこともできます。

いきなり18万円で100株より、1株から様子を見つつ増やせるのは安心だね。高利回り株ほど、少額で試すのが向いてそう。

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リクシルの配当に関するよくある質問

リクシルの配当金の権利確定日はいつですか?

中間が9月30日、期末が3月31日の年2回です。権利を得るには、その2営業日前の権利付最終日までに株を買う必要があります。

リクシルの100株の配当金はいくらですか?

今期(2027年3月期)の会社予想は1株90円のため、100株で年間9,000円(税引前)が目安です。手取りは約7,170円ほどになります。

リクシルの配当利回りが高いのはなぜですか?

株価の低迷に加え、利益を上回る配当(直近は配当性向約318%)を維持しているためです。利回りの高さは魅力ですが、業績が回復しない場合は減配リスクもある点に注意しましょう。

リクシルに株主優待はありますか?

ありません。株主優待は2019年9月末の送付を最後に廃止され、現在の還元は配当に一本化されています。

リクシルの株はNISAで買えますか?

買えます。NISAの成長投資枠で保有すれば、配当を非課税で受け取れる可能性があります(株式数比例配分方式が条件)。

まとめ|リクシルの配当は年2回・高利回りだがリスクも理解を

リクシルの配当は年2回(中間9月末・期末3月末)で、今期は1株90円の会社予想、予想利回りは約4.9%です。

他の有名企業の配当・優待もまとめて比べたい方は、高配当株&株主優待おすすめ【銘柄別まとめ】もチェックしてみてください。

※投資にはリスクがあります。リクシルは利益を上回る配当を続けており、業績次第で減配・無配となる可能性があります。本記事の数値は2026年7月時点の会社予想などにもとづく参考値です。取引を始める際は最新の情報を確認し、ご自身の判断と責任のもとで投資を行ってください。

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