
「花王の配当金はいつもらえる?いくら受け取れるの?」
そう気になっていませんか。
花王は30年以上増配を続ける日本有数の連続増配株で、配当目当ての人に人気の銘柄です。
この記事では、投資歴20年のきのぴぃ&ちーこが、配当のスケジュール・金額・株式分割後の必要額までをやさしく解説します。
- いつ?中間は6月末が基準日→9月ごろ、期末は12月末が基準日→翌3月ごろに受け取り
- いくら?配当利回りは約2.5%。30年以上の連続増配が最大の魅力
- 2026年7月に1→2の株式分割。1株の株価・配当は約半分、株数は倍に。少額で買うならマネックス証券の「ワン株」
続増配の花王を1株から・ワン株で /
※株価・配当・取扱・条件は変わる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。


【きのぴぃ】
- 株投資歴20年くらい。
- ビギナーズラックで儲けるも、信用取引で〇〇万円の損失。3年かかって復活。
- 一時は金関連のトレードに凝る。
- 株は利確せずに配当&株主優待狙いのため塩漬けで美味しく召し上がり中。
- 余剰資金でFXや仮想通貨、米国株にもアクティブにトレードし、ポイントを使ったミニ株を運用中。
(プロフィールはこちら)
花王の配当はいつもらえる?権利確定日と支払日
- 権利確定日(基準日):中間=6月末日/期末=12月末日
- 次の権利付最終日:2026年期末は2026年12月28日(権利落ち日は12月29日)まで保有で配当の権利が取れます
- 配当金の支払日:中間=9月上旬/期末=翌年3月下旬(前回期末は2026年3月27日)
- 配当はいくら:会社予想の年間配当は1株156円(分割前換算)・利回り約2.5%。2026年7月1日の1→2分割で1株あたりは約半分(期末は1株約39円)に、株数は2倍


花王は年2回、中間配当と期末配当を実施しています。
「いつもらえるか」は、基準日と支払時期をセットで押さえると分かりやすいです。
| 区分 | 基準日 | 受け取り時期の目安 |
| 中間配当 | 6月30日 | 9月上旬ごろ |
|---|---|---|
| 期末配当 | 12月31日 | 翌3月下旬ごろ |
配当を受け取るには、権利付最終日(基準日の2営業日前)までに株を保有している必要があります。
この日までに買っておけば、その回の配当を受け取る権利が得られます。
花王の配当はいくら?1株・100株と2026年の株式分割
配当をもらうには「権利付最終日」までに株を保有しておく必要があります。
権利付最終日は権利確定日(基準日)の2営業日前、その翌営業日が「権利落ち日」です。花王の直近の日程は次のとおりです。
| 配当 | 権利付最終日 | 権利落ち日 | 権利確定日(基準日) | 支払開始(目安) |
| 2026年 期末 | 2026年12月28日 | 2026年12月29日 | 12月末日 | 2027年3月下旬 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年 中間 | 2027年6月28日 | 2027年6月29日 | 6月末日 | 2027年9月上旬 |
※権利付最終日・権利落ち日は取引所の営業日で決まります。年末年始など祝休日の並びで前後するため、購入直前に証券会社の権利確定日カレンダーで最終確認してください(2026年7月時点)。
つまり2026年12月28日の大引けまでに花王株を持っていれば、期末配当の権利が取れるということです。
翌29日(権利落ち日)に売っても配当は受け取れますが、株価は配当分ほど下がりやすい点は覚えておきましょう。


金額を見るうえで欠かせないのが、2026年に行われた株式分割です。
順番に整理します。
2026年7月の1→2株式分割で何が変わった?


花王は2026年7月に、1株を2株に分ける株式分割を実施しました。
分割によって株価も1株あたりの配当も、およそ半分になりました。
受け取る総額は変わりません。1株の金額は半分でも保有株数は倍になるため、配当利回りベースで見た受取額は分割前後で基本的に同じです。少額で買いやすくなった、と捉えましょう。
そのため、以下では分割後を前提に金額の目安を見ていきます。
1株・100株あたりの配当の考え方
金額はまず配当利回り(約2.5%)で捉えると、分割の影響を受けずに理解できます。
| 項目 | 目安(分割後・時点) |
| 配当利回り | 約2.5%(分割の影響を受けない) |
|---|---|
| 1株の株価 | 約3,000円台(分割前は約6,000円台) |
| 100株の購入資金 | 約30万円前後(分割前は約60万円) |
| 連続増配 | 30年以上の連続増配 |
花王の1株あたり年間配当は、会社予想で156円(2026年7月の分割前換算)、配当利回りは約2.5%です。
2026年7月1日に1株を2株にする株式分割を実施したため、分割後は1株あたりの金額が約半分になります。
| 項目 | 分割前(〜2026年6月) | 分割後(2026年7月〜) |
| 1株あたり株価 | 約6,000円台 | 約3,000円台 |
|---|---|---|
| 1株あたり年間配当(予想) | 約156円 | 約78円(期末は約39円) |
| 100株の必要額 | 約60万円 | 約30万円前後 |
| 配当利回り | 約2.5% | 約2.5%(不変) |
ポイントは、分割で1株の配当・株価は半分になっても、株数が2倍になるので受取総額・資産価値は変わらないことです。
利回りも約2.5%のままなので、分割によって「損・得」が生じるわけではありません。
むしろ1株あたりの株価が下がって少額で買いやすくなったのがメリットです。



分割で1株が買いやすくなったんだね。100株そろえなくても始められそう。
花王の連続増配の実績と配当利回り・配当性向


花王の最大の魅力は、長期にわたる連続増配です。
景気が大きく落ち込んだ局面でも30年以上、増配の方針を維持してきた実績があります。



配当性向(利益のうち配当に回す割合)は約6割で、利益から無理なく配当を出す姿勢がうかがえます。
ただし、過去の連続増配は将来の増配を保証するものではない点は理解しておきましょう。
花王株はいくらから買える?(分割後・ワン株)


分割で株価が下がり、以前より買いやすくなりました。
| 買い方 | 必要資金の目安(分割後) |
| 1株(ワン株) | 約3,000円台から |
|---|---|
| 100株(1単元) | 約30万円前後 |
単元未満株(ワン株)を使えば、100株そろえなくても1株から少額で保有できます。
「まずは1株から連続増配株を持ってみたい」という人に向いた買い方です。
花王株の買い方|1株から買うならマネックス証券


花王のような連続増配株を少額から買うなら、マネックス証券が有力です。
- 「ワン株」で1株から少額購入できる
- NISA成長投資枠なら配当・値上がり益を非課税にできる
- クレカ積立でdポイントも貯まる(ドコモ経済圏と相性◎)
配当を非課税で受け取りたいなら、NISAとの組み合わせも検討しましょう。
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※株価・配当・取扱・条件は変わる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
花王株を買う前に知っておきたい注意点
連続増配株でも、注意すべき点はあります。
- 過去の連続増配は、将来の増配を保証するものではない
- 株価は変動し、配当以上に値下がりする可能性がある
- 権利確定後は配当分だけ株価が下がりやすい(権利落ち)
配当だけに注目せず、株価の値動きも含めて総合的に判断しましょう。
花王の配当に関するよくある質問
よく検索される疑問に答えます。
花王の配当金はいつもらえますか?
中間配当は6月末が基準日で9月ごろ、期末配当は12月末が基準日で翌3月ごろに受け取れます。権利付最終日までの保有が必要です。
配当はいくらもらえますか?
配当利回りは約2.5%が目安です。2026年の株式分割で1株あたりの金額は約半分になりましたが、株数は倍のため、利回りで見た受取額は基本的に変わりません。
花王株は今いくらから買えますか?
株式分割後は1株およそ3,000円台が目安です。ワン株(単元未満株)なら1株から、100株なら約30万円前後で購入できます。株価は変動するため最新値でご確認ください。
花王は連続増配していますか?
30年以上、増配を続ける日本有数の連続増配株です。ただし過去の実績が将来の増配を保証するものではありません。
NISAで配当を非課税にできますか?
NISA成長投資枠で買えば、配当や値上がり益を非課税にできます。ワン株とNISAを組み合わせれば、少額から非課税で連続増配株を持てます。
花王の権利落ち日はいつですか?
2026年の期末配当の権利落ち日は2026年12月29日です(権利付最終日は12月28日)。権利落ち日以降に買っても、その回の配当はもらえません。日付は取引所の営業日で前後するため、購入前に証券会社のカレンダーでご確認ください。
次の花王の権利確定日はいつですか?
花王の配当の基準日は中間が6月末日、期末が12月末日です。次回は2026年12月期の期末配当で、権利付最終日は2026年12月28日です。
花王の100株の配当金はいくらですか?
分割前換算で1株156円の年間配当なので、100株なら年間約15,600円(税引前)が目安です。2026年7月の1→2分割後は1株あたりが約半分・保有株数が2倍になるため、受取総額は変わりません。実際の金額は会社予想の改定で変わる可能性があります。
株式分割で花王の配当は減ったのですか?
いいえ。1株あたりの配当額は約半分になりますが、株数が2倍になるため受取総額は変わりません。配当利回りも約2.5%のままです。1株あたりの株価が下がった分、少額から買いやすくなったのがメリットです。
まとめ|花王の配当は連続増配が魅力。1株から少額で
花王の配当は、中間・期末の年2回で、30年以上の連続増配が最大の魅力です。
2026年の株式分割で株価が下がり、以前より少額で買いやすくなりました。
\ 連続増配の花王を1株から始める /
※株価・配当・取扱・条件は変わる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。








