
「マネックス証券でETFを始めたいけど、どの銘柄を選べばいいんだろう…」
と迷っていませんか。
銘柄が多すぎて、手数料や経費率の違いも分かりにくいですよね。



そんな悩みを、米国株ETFを実際に運用している筆者が、初心者目線で解決します。
結論から言うと、マネックス証券は対象ETFの買付手数料が実質無料で、ETF投資に強い証券会社です。
低コストで定番ETFを買えるので、これから米国株ETFを始める人に向いています。
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【きのぴぃ】
- 株投資歴20年くらい。
- ビギナーズラックで儲けるも、信用取引で〇〇万円の損失。3年かかって復活。
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- 株は利確せずに配当&株主優待狙いのため塩漬けで美味しく召し上がり中。
- 余剰資金でFXや仮想通貨、米国株にもアクティブにトレードし、ポイントを使ったミニ株を運用中。
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マネックス証券のおすすめETF早見表(まず結論)
細かい解説の前に、おすすめETFを早見表で確認しましょう。
全体像をつかんでから、1銘柄ずつ見ていきます。
おすすめETF比較表(指数連動・高配当)
まずは代表的な6銘柄を表で比較します(経費率は目安で、変動する場合があります)。
| 銘柄 | 連動指数 | 経費率(目安) | 特徴 |
| VOO | S&P500 | 0.03% | 米国主要500社・王道 |
|---|---|---|---|
| VTI | 米国株式市場全体 | 0.03% | 米国全体に分散 |
| QQQ | NASDAQ100 | 0.20% | ハイテク成長重視 |
| VYM | FTSE高配当 | 0.06% | 高配当・幅広く分散 |
| HDV | モーニングスター配当 | 0.08% | 高配当・財務健全 |
| SPYD | S&P500高配当 | 0.07% | 高い分配金利回り |
いずれも低コストで人気の定番ETFです。
迷ったらまずVOOかVTI(王道)
どれを選ぶか迷うなら、まずはVOOかVTIが王道です。
なぜなら、米国の主要企業にまとめて分散でき、経費率も0.03%と低いからです。
配当(インカム)を重視したい人は、高配当のVYM・HDV・SPYDも候補になります。



まずは王道の1本から。慣れてきたら高配当を足す、という順番がわかりやすいよ。
そもそもETFとは?投資信託との違い
銘柄を選ぶ前に、ETFの基本をかんたんに整理しておきましょう。
仕組みが分かると、銘柄選びもスムーズになります。
ETFの仕組み(上場している投資信託)
ETFは「上場投資信託」と呼ばれ、株式と同じように市場で売買できる投資信託です。
1本買うだけで、指数に含まれる多くの銘柄にまとめて投資できます。
たとえばVOOを買えば、S&P500に含まれる米国の主要企業に分散投資できます。
ETFのメリット・デメリット
ETFのメリットは、低コストで分散投資でき、リアルタイムで売買できる点です。
一方で、分配金が自動で再投資されない商品もあり、評価額は市場の動きで日々変動します。
ここがポイント。低コストで分散できる反面、値動きや為替の影響は受けるため、長期目線で付き合うのが基本です。
マネックス証券でETFを買う3つのメリット
同じETFでも、どの証券会社で買うかでコストが変わります。
マネックスがETFに向いている理由を、3つに分けて見ていきます。
米国ETF買い放題で対象銘柄の買付手数料が実質無料
マネックス証券には「米国ETF買い放題プログラム」があります。
対象の米国ETFは、買付時の手数料(税抜)が全額キャッシュバックされ、実質無料で買えます。
対象は定番銘柄を含む複数のETFで、内容は半年に一度ほど見直されます。



最新の対象銘柄は変わることがあるため、購入前に公式サイトで確認しましょう。
買付時の為替手数料が0銭・NISAは売買手数料無料
米国ETFは円をドルに替えて買うため、為替手数料もコストになります。
マネックス証券は、この買付時の為替手数料が0銭です。
| 項目 | 内容 |
| 米国ETF買い放題 | 対象銘柄の買付手数料が実質無料 |
|---|---|
| 買付時の為替手数料 | 0銭 |
| NISA(成長投資枠) | 売買手数料無料・配当も非課税 |
| 配当金の再投資 | 自動再投資に対応 |
NISA口座を使えば、売買手数料がかからず、配当も非課税にできます。
配当金の自動再投資(DRIP)で複利運用
マネックス証券は、米国株・ETFの配当金自動再投資に対応しています。
受け取った配当を自動で同じ銘柄に再投資でき、複利の効果を活かしやすくなります。
高配当ETFと組み合わせると、再投資の手間をかけずに資産を育てられます。
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マネックス証券で買えるおすすめETF6選
ここからは、定番のおすすめETF6銘柄を1つずつ解説します。
- VOO(S&P500連動・経費率0.03%)
- VTI(米国株式市場全体・経費率0.03%)
- QQQ(NASDAQ100・経費率0.20%)
- VYM(高配当・経費率0.06%)
- HDV(高配当・経費率0.08%)
- SPYD(高配当・経費率0.07%)
それぞれの特徴と、どんな人に向くかを見ていきましょう。
VOO(S&P500連動・経費率0.03%)
VOOは、米国の主要企業500社で構成されるS&P500に連動するETFです。
経費率は0.03%と非常に低く、米国株投資の王道として人気があります。
マネックスの買付ランキングでも上位の常連で、最初の1本に選ばれやすい銘柄です。
VTI(米国株式市場全体・経費率0.03%)
VTIは、米国株式市場全体に投資できるETFです。
大型株だけでなく中小型株も含むため、より幅広く分散できます。
経費率は0.03%で、米国全体にまるごと投資したい人に向いています。
QQQ(NASDAQ100・経費率0.20%)
QQQは、NASDAQ100に連動し、ハイテク企業の比率が高いETFです。
成長企業を多く含むため、値上がり益を狙いたい人に人気があります。
経費率は0.20%とVOO・VTIより高めで、値動きも大きくなりやすい点には注意しましょう。



成長重視のQQQは魅力的だけど、その分の値動きの大きさも理解しておこうね。
VYM(高配当・経費率0.06%)
VYMは、米国の高配当株に幅広く分散する高配当ETFです。
経費率は0.06%で、分配金利回りの目安は約2.4〜2.6%とされています。
銘柄数が多く分散が効くため、高配当ETFの中でも安定感を重視する人に向きます。
HDV(高配当・経費率0.08%)
HDVは、財務が健全な高配当企業に投資するETFです。
経費率は0.08%で、分配金利回りの目安は約3.2〜3.6%とされています。
厳選された銘柄で構成されるため、質を重視した高配当投資をしたい人に向きます。
SPYD(高配当・経費率0.07%)
SPYDは、S&P500の中でも配当利回りの高い銘柄に投資するETFです。
経費率は0.07%で、分配金利回りの目安は約4.0〜5.0%と高めです。
| 高配当ETF | 経費率(目安) | 分配金利回り(目安) |
| VYM | 0.06% | 約2.4〜2.6% |
|---|---|---|
| HDV | 0.08% | 約3.2〜3.6% |
| SPYD | 0.07% | 約4.0〜5.0% |
利回りが高いほど値動きも大きくなりやすいため、利回りだけで選ばないことが大切です。
目的別の選び方(成長重視・高配当重視)
おすすめ銘柄が分かったら、自分の目的に合わせて選びましょう。
目的をはっきりさせると、迷いにくくなります。
値上がり益を狙うなら(VOO・VTI・QQQ)
資産を増やすことを重視するなら、指数連動のVOO・VTI・QQQが候補です。
安定感を求めるならVOOかVTI、成長性を狙うならQQQという選び方になります。
まずは王道の1本を軸にし、好みに応じてQQQを足すのもよいでしょう。
配当(インカム)を得たいなら(VYM・HDV・SPYD)
定期的な配当を受け取りたいなら、高配当のVYM・HDV・SPYDが候補です。
分散と安定を重視するならVYM、利回りの高さを狙うならSPYDが目安になります。
配当金自動再投資と組み合わせれば、複利でじっくり育てられます。
「ETFはやめたほうがいい」と言われるのはなぜ?
検索すると「ETFはやめたほうがいい」という声も見かけます。
その理由の多くは、価格や分配金が変動し、元本が保証されていないためです。
また、米ドル建てのため、円高に振れると円換算の評価額が下がることもあります。



とはいえ、ETFは低コストで分散できる長期投資向きの商品です。
短期で売買するより、無理のない金額で長く続ける前提なら有力な選択肢になります。
マネックス証券でETFを買う手順
最後に、ETFを買うまでの流れを確認しましょう。
マネックス証券の口座を開設し、購入資金を入金します。
ティッカー(VOOなど)で検索し、買い放題の対象かもあわせて確認します。
NISAなどの口座区分と金額を選び、注文を確定します。
NISA口座を選べば、売買手数料を抑えながらETFを始められます。
マネックス証券のETFに関するよくある質問(FAQ)
最後に、マネックス証券のETFでよくある質問に答えます。
マネックス証券のETFの手数料は無料?
米国ETF買い放題プログラムの対象銘柄なら、買付手数料が実質無料です。NISA口座での売買手数料も無料です。対象銘柄は見直しがあるため公式でご確認ください。
マネックスでおすすめのETFは?
王道はVOO・VTI、成長重視ならQQQ、高配当ならVYM・HDV・SPYDが定番です。買付ランキングでもVOOやVTIが上位の常連です。
ETFはやめたほうがいい?
価格や分配金が変動し元本保証はありませんが、低コストで分散できる長期投資向きの商品です。短期売買より長く続ける前提が向いています。
NISAでETFは買える?
NISAの成長投資枠で買えます。マネックスはNISA口座の売買手数料が無料で、値上がり益や配当を非課税にできます。
配当を再投資できる?
マネックス証券は配当金の自動再投資に対応しています。高配当ETFと組み合わせれば、手間をかけず複利運用がしやすくなります。
VOOとVTIはどっちがいい?
構成が近く重複が大きいため、両方持つ意味は薄めです。主要500社中心ならVOO、米国全体に分散ならVTIと、好みで一方を選べば十分です。
まとめ:マネックス証券は低コストでETF投資を始めやすい
マネックス証券のおすすめETFと強みを、最後に振り返ります。
マネックス証券は、対象ETFの買付手数料が実質無料で、低コストにETF投資を始めやすい証券会社です。
まずは王道の1本から、少額で一歩を踏み出してみましょう。
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