
ねぇパパ、ホンダの配当金っていつもらえるの?いくらになるのかも知りたいな。
ホンダ(本田技研工業)の配当金が「いつ・いくら」もらえるのか、気になる株初心者の方は多いはずです。
この記事では、投資歴20年超の筆者が、配当の時期と金額、受け取り方までやさしく整理しました。



結論からいうと、ホンダの配当は年2回で、権利確定は3月末と9月末です。
配当は年2回ですが、権利が確定する日と、実際にお金が振り込まれる日は別物です。
後半では、配当を受け取るための証券口座の選び方や、少額から始める方法も紹介します。
投資なので値動きや減配のリスクはありますが、無理のない範囲で読み進めてください。
- 権利確定日(基準日):中間=9月末日/期末=3月末日(配当は年2回)
- 次の権利付最終日:2026年の中間配当は2026年9月28日(権利落ち日は9月29日)まで保有で権利が取れます
- 配当金の支払日(入金の目安):中間=12月上旬/期末=6月上旬(直近は中間2025年12月5日・期末2026年6月9日)
- 配当はいくら:年間1株70円(中間35+期末35)・利回り約5.0%。株価は約1,411円なので100株で約14万円、ワン株なら1株約1,400円から
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※配当は会社予想であり将来を保証するものではありません。投資はご自身の判断と責任で。


【きのぴぃ】
- 株投資歴20年くらい。
- ビギナーズラックで儲けるも、信用取引で〇〇万円の損失。3年かかって復活。
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- 株は利確せずに配当&株主優待狙いのため塩漬けで美味しく召し上がり中。
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ホンダの配当金はいつもらえる?まず結論


最初に、ホンダの配当金がいつもらえるのかを結論からお伝えします。
それぞれ順番に見ていきましょう。
結論:配当は年2回(権利確定は3月末・9月末)
ホンダの配当は、年2回に分けて支払われます。
配当の権利が確定する基準日は、期末が3月31日、中間が9月30日です。
この2つの日にホンダ株を保有していれば、それぞれの配当を受け取る権利が得られます。



3月と9月の2回チャンスがあるんだね。覚えやすいかも。
まずは「年2回・3月末と9月末」という基本を押さえておきましょう。
入金は権利確定から約2〜3ヶ月後が目安
注意したいのは、権利確定日と入金日が同じではない点です。
実際に配当金が振り込まれるのは、権利確定から約2〜3ヶ月後が目安になります。
たとえば9月末に権利が確定しても、入金はその年の12月というイメージです。
権利確定日は「もらう権利が決まる日」、支払日は「実際に振り込まれる日」と分けて考えると混乱しません。
中間は12月上旬、期末は6月上旬
具体的な支払時期の目安を、表で整理しておきましょう。
| 区分 | 権利確定日 | 支払開始の目安 | 直近の支払実績 |
| 中間配当 | 9月30日 | 12月上旬ごろ | 12月上旬 |
|---|---|---|---|
| 期末配当 | 3月31日 | 6月上旬ごろ | 6月9日 |
期末配当は、6月の定時株主総会前後の時期に支払いが始まる流れです。
支払日は年によって前後するため、正確な日付は公式IRや証券会社で確認してください。
今から狙うなら次は9月末の中間配当
「これから買って次の配当に間に合うのか」が気になる方も多いはずです。
直近の期末配当はすでに支払い済みのため、次のチャンスは9月末の中間配当になります。
つまり、9月の権利確定日までに株を保有しておけば、年内の入金が狙える計算です。



じゃあ今のうちに準備しておけば、次の配当に間に合うんだね。
口座開設には日数がかかる場合もあるため、早めに準備しておくと安心です。
ホンダの権利確定日・権利付き最終日を整理


ここでは、配当でつまずきやすい「権利日」の言葉を整理します。
言葉の意味がわかると、買うタイミングで迷わなくなります。
権利確定日(基準日)とは
権利確定日とは、配当をもらう権利が確定する日のことです。
正式には「基準日」と呼ばれ、ホンダでは3月31日と9月30日が該当します。
この日に株主名簿へ名前が載っている人が、配当を受け取れる対象になります。
株主名簿に載るには、権利確定日に保有しているだけでなく、数営業日前に買っておく必要があります。
権利付き最終日・権利落ち日の関係
権利付き最終日は、その日までに買えば配当の権利がもらえる最後の日です。
翌営業日は権利落ち日となり、その日に買っても今回の配当はもらえません。
順番としては、権利付き最終日、権利落ち日、権利確定日と並びます。



権利落ち日って、配当の権利が外れる日ってことなんだね。
3つの言葉はセットで覚えると、タイミングを間違えにくくなります。
直近の権利付き最終日の目安
権利付き最終日は、権利確定日の2営業日前が目安になります。
たとえば2026年の中間配当では、2026年9月28日が権利付き最終日にあたります(権利落ち日は9月29日)。
2027年の期末配当でも、2027年3月29日が権利付き最終日の目安となります(権利落ち日は3月30日)。
土日や祝日の並びで日付はずれるため、その年のカレンダーで確認しておきましょう。
配当を受け取るには「権利付最終日」までに株を保有しておく必要があります。権利付最終日は権利確定日(基準日)の2営業日前、その翌営業日が「権利落ち日」です。ホンダの直近の日程は次のとおりです。
| 配当 | 権利付最終日 | 権利落ち日 | 権利確定日(基準日) | 支払日(目安) | 1株配当 |
| 2026年 中間 | 2026年9月28日 | 2026年9月29日 | 9月30日 | 12月上旬 | 35円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2027年 期末 | 2027年3月29日 | 2027年3月30日 | 3月31日 | 6月上旬 | 35円 |
※権利付最終日・権利落ち日は取引所の営業日で決まり、祝休日の並びで前後します。購入直前に証券会社の権利確定日カレンダーで最終確認してください(2026年7月時点)。
つまり2026年9月28日の大引けまでにホンダ株を持っていれば、中間配当(1株35円)の権利が取れます。
配当金が実際に入金されるのは、中間はおおむね12月上旬、期末は6月上旬が目安です。
1営業日でも遅れると配当はもらえない
気をつけたいのは、1営業日でも遅れると今回の配当はもらえない点です。
権利落ち日に買っても、次の権利確定日まで配当の権利は得られません。
そのため、配当を狙うなら早めの購入が安心です。
ギリギリを狙うと注文ミスや約定遅れのリスクがあるため、数日の余裕を持って買うのがおすすめです。
ホンダの配当金はいくら?1株・100株でいくら


次に、ホンダの配当がいくらもらえるのかを見ていきます。
金額の実績と方針を知ると、保有のイメージがわきやすくなります。
直近の年間配当(1株70円の実績)
ホンダの1株あたり年間配当は、2026年3月期で70円とされています。
近年は増配の傾向が続いており、株主還元に積極的な姿勢がうかがえます。
配当額は業績や方針で増減するため、将来も同じとは限りません。



少しずつ増えてきてるんだ。最新の予想もチェックしておくね。
最新の配当予想は、公式IRや証券会社のページで確認しておきましょう。
中間・期末の内訳
年間配当は、中間と期末の2回に分けて支払われます。
2026年3月期の内訳は、中間35円・期末35円で合計70円でした。
中間と期末がほぼ同額なので、半年ごとに同じくらいの配当を受け取れるイメージです。
100株でいくら?税引前と税引後の目安
日本株は100株を1単元として売買するのが基本です。
年間配当70円で計算すると、100株なら税引前で7,000円が目安になります。
配当には約20%の税金がかかるため、税引後は約5,578円が手取りの目安です。
| 項目 | 金額の目安 |
| 100株の購入金額 | 約141,100円(株価1,411円で計算) |
|---|---|
| 年間配当(税引前) | 7,000円(70円×100株) |
| 年間配当(税引後) | 約5,578円(約20%課税後) |
株価は日々動くため、購入金額や利回りも変動する点に注意してください。
ホンダの配当は年4回?年2回?
「ホンダの配当は年4回」という情報を見かけることがありますが、これは誤解です。
ホンダの配当は、多くの日本株と同じく中間と期末の年2回です。
米国株のように四半期ごと(年4回)ではない点を、押さえておきましょう。



年4回って聞いたことあったけど、ホンダは年2回なんだね。
「年2回・3月末と9月末」とセットで覚えておくと混乱しません。
ホンダの配当利回りと配当性向の見方


配当を評価するときは、利回りと配当性向もチェックすると役立ちます。
2つの視点を知ると、配当の魅力と注意点を数字で判断しやすくなります。
配当利回りは約5%(計算方法)
配当利回りは「年間配当÷株価×100」で求められます。
株価1,411円・年間配当70円で計算すると、利回りは約5.0%が目安です。
日本株の中では高めの水準ですが、株価が下がって高く見えている面もあります。



株価が下がると利回りは上がるんだね。ちょっと不思議な感じ。
利回りは株価が動くたびに変わるため、購入時点の数値で確認しましょう。
ホンダの年間配当は1株70円(中間35円+期末35円)、配当利回りは約5.0%と、東証プライムでも高水準の高配当株です。2027年3月期もDOE(株主資本配当率)3.0%を目安に、年間70円を維持する方針が示されています。
ただし、配当性向は93.3%(2026年3月期)と高水準です。利益の大部分を配当に回している状態のため、業績が落ち込む局面では減配の可能性もある点は正直に押さえておきましょう。



利回り5%は魅力だけど、配当性向が高いのは覚えておいた方がいいんだね。
EV投資局面での配当の見方
ホンダは電動化への大型投資を進めており、利益が変動しやすい局面にあります。
2026年3月期はEV関連の損失計上もあり、高い利回りだけで判断しない姿勢が大切です。
配当の持続性は、利益や配当方針もあわせて確認しておきましょう。
利回りや配当性向は株価や業績で変動するため、最新の数値を証券会社のページで確認するのが確実です。
配当の数字で間違えやすい3つの落とし穴


ここでは、配当の数字を読み間違えないための注意点を3つ紹介します。
知っておくと、過度な期待や誤解を避けられます。
株式分割で過去の配当額が大きく見える
ホンダは2023年10月に、1株を3株に分ける株式分割を実施しています。
分割前の1株配当は、今より大きな金額に見える点に注意が必要です。
古いデータと今の配当を単純に比べると、誤解しやすくなります。
分割をはさんだ前後の配当は、分割比率をそろえてから比べると正しく読み取れます。
増配でも将来は保証されない
ホンダは近年、配当を増やす傾向が続いています。
ただし業績が悪化すれば、減配や据え置きになる可能性もあります。
電動化投資の負担もあり、「これまで増配だから今後も安心」とは言い切れません。



増配が続いていても、ずっと同じとは限らないんだね。
配当は約束されたものではなく、業績しだいで変わると理解しておきましょう。
権利落ちで株価が下がることがある
権利落ち日には、配当の分だけ株価が下がりやすい傾向があります。
そのため、配当をもらっても株価の値下がりで相殺される場合もあります。
配当だけに注目せず、株価の動きもあわせて見ることが大切です。
短期の値動きに一喜一憂せず、余裕資金で長く持つ姿勢が配当投資には向いています。
ホンダの配当金のもらい方【3ステップ】


ここでは、ホンダの配当金をもらうまでの流れを3ステップで整理します。
証券口座を開設し、買い付けに使う資金を入金します。最短即日で取引できる会社もあります。
証券コード「7267」で検索し、権利付き最終日までに必要な株数を買って保有します。
権利確定日に保有していれば、約2〜3ヶ月後に配当金が自動で入金されます。
配当金の受け取りは、株数に応じて受け取る株式数比例配分方式にしておくと安心です。
一度設定すれば、あとは権利確定ごとに自動で入金されます。
ホンダ株はどの証券口座で買う?選び方とおすすめ
同じホンダ株でも、どの証券会社で買うかで手取りや使い勝手が変わります。
予算やスタイルに合わせて、自分に合う口座を選びましょう。
口座選びの3つのポイント
証券口座を選ぶときは、3つのポイントを比べると分かりやすくなります。
具体的には、手数料・NISA対応・取扱商品の3点です。
配当を長く受け取るなら、コストの低さとNISAの使いやすさが効いてきます。
| 買い方 | 最低投資額 | 買付手数料 | NISA | 向いている人 |
| ワン株 (単元未満株) | 1株=約1,400円 | 実質無料 | 成長投資枠に対応 | まず少額で試したい |
|---|---|---|---|---|
| 通常取引 (100株単位) | 100株=約14万円 | NISAなら無料 | 成長投資枠に対応 | まとまった配当を狙う |
手数料やサービス内容は変わる場合があるため、最新の条件は各公式で確認してください。
1株から少額で買うならマネックス証券のワン株
100株分の資金を用意しにくい人には、マネックス証券の「ワン株(単元未満株)」なら1株からホンダ株を買えて、配当も株数に応じて受け取れます。
ホンダ株は1株あたり約1,411円(2026年7月時点)なので、約1,400円の少額から高配当株を始められます。ワン株は買付手数料が実質無料で、NISAの成長投資枠にも対応し、配当・値上がり益を非課税で受け取れます。
スマホで本人確認をすれば、最短即日で取引を始められるのも魅力です。
ワン株(単元未満株)は株主優待や議決権など、単元株主向けの権利は対象外です。まず1株ずつ買い増して、資金がまとまったら単元(100株)にそろえる、という進め方もできます。
少額投資の注意点は、1株投資は意味ない?ミニ株のデメリットもあわせて読んでおくと安心です。
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※配当は会社予想であり将来を保証するものではありません。投資はご自身の判断と責任で。


100株でまとめて買う場合の費用の目安
配当をまとまった額で受け取りたいなら、100株(1単元)での購入が基本になります。
ホンダは株価約1,411円なので、100株なら約14.1万円が目安です。マネックス証券なら同じ口座で単元取引もでき、NISA成長投資枠での日本株売買手数料は無料です。
「まずワン株で1株ずつ、資金が貯まったら100株にそろえる」という買い方も、同じマネックス証券の口座内で完結します。
単元(100株)を保有すると、株主総会の議決権など単元株主向けの権利も得られます。手数料やサービス内容は変わる場合があるため、最新の条件は公式で確認してください。
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ホンダの配当に関するよくある質問
最後に、ホンダの配当でよく聞かれる質問をまとめました。
ホンダの配当金はいつもらえる?
配当は年2回で、中間は12月上旬ごろ、期末は6月上旬ごろが目安です。権利確定日から約2〜3ヶ月後に入金されます。
ホンダの100株の配当金はいくら?
年間配当70円で計算すると、100株で税引前7,000円が目安です。税引後は約5,578円になります。予想や時点で変わります。
ホンダの配当は年4回ですか?
いいえ、年2回です。中間(9月末)と期末(3月末)の年2回で、四半期ごとの年4回ではありません。
いつまでに買えば次の配当がもらえる?
権利付き最終日までに買って保有しておく必要があります。次のチャンスは9月末の中間配当が目安です。
ホンダの配当利回りはどのくらい?
株価1,411円・年間配当70円で計算すると約5.0%が目安です。株価で変動するため、購入時点の数値で確認してください。
少額でホンダ株は買える?
マネックス証券のワン株(単元未満株)なら1株(約1,400円)から購入でき、配当も株数に応じて受け取れます。まとまった資金がなくても始められます。
ホンダの配当の権利落ち日はいつですか?
2026年の中間配当の権利落ち日は2026年9月29日です(権利付最終日は9月28日)。権利落ち日以降に買うと、その回の配当は受け取れません。日付は取引所の営業日で前後するため、購入前にご確認ください。
ホンダの配当はいつ振り込まれますか?
配当金の支払い(入金)の目安は、中間配当が12月上旬、期末配当が6月上旬です。直近では中間が2025年12月5日、期末が2026年6月9日に支払われています。
ホンダの1株あたりの配当はいくらですか?
会社予想で年間1株70円(中間35円+期末35円)、利回りは約5.0%です。株価約1,411円なら100株で約14万円、ワン株(単元未満株)なら1株約1,400円から買えます。いずれも会社予想で、業績により変わる可能性があります。
ホンダの配当は今後も維持されますか?
2027年3月期もDOE3.0%を目安に年間70円を維持する方針です。ただし配当性向が93.3%(2026年3月期)と高く、利益の大部分を配当に回しているため、業績が悪化する局面では減配の可能性もあります。安定配当方針である一方、業績連動で変わりうる点は理解しておきましょう。
まとめ:ホンダの配当金はいつ・いくらか
ホンダの配当金は年2回で、権利確定は3月末と9月末です。
入金は権利確定から約2〜3ヶ月後で、中間は12月上旬、期末は6月上旬ごろが目安になります。
次に配当を狙うなら、9月末の中間配当に向けた口座の準備が第一歩です。
まずは少額で試すならマネックス証券のワン株で1株(約1,400円)から、まとまった配当を狙うなら同じ口座で100株からと、予算に合わせて選べます。
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