
「マネックスのFX PLUSって、スプレッドは狭いのかな?」
FXはコストで差がつくので、取引前にスプレッドを知っておきたいですよね。
この記事では、実際にFXを取引している筆者が、FX PLUSのスプレッドを一次情報ベースで解説します。



結論として、FX PLUSの主要通貨は原則固定で標準的〜やや狭めの水準です。
取引手数料も無料のため、コストはスプレッド中心で考えられます。


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【結論】FX PLUS(マネックス証券のFX)のスプレッドは狭い?
まず、いちばん知りたい結論からお伝えします。
それぞれ見ていきましょう。
主要通貨は原則固定で標準的〜やや狭めの水準
FX PLUSの主要通貨ペアは、原則固定でスプレッドが提示されています。
米ドル/円などは、ネット証券として標準的〜やや狭めの水準といえます。
ただし数値は相場で動くため、最新値は公式で確認するのが前提です。
取引手数料は無料でコストはスプレッド中心
FX PLUSは取引手数料が無料です。
そのため、実質的なコストはスプレッドが中心になります。
スプレッドの広さを把握しておけば、コストの見通しが立てやすくなります。
注意点(原則固定=相場急変で広がる)
「原則固定」は、いつでも同じ数値という意味ではありません。
相場が急変する場面では、スプレッドが一時的に広がることがあります。



「原則固定」でも広がる時がある。ここを知らないと損しちゃうね。
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FX PLUSの主要通貨ペアのスプレッド一覧


主要通貨ペアのスプレッドを、対円と対ドルに分けて確認します。
いずれも原則固定で、相場状況や時点により変動します。
対円通貨ペアのスプレッド(銭)
円が絡む通貨ペアは「銭」で表されます。
| 通貨ペア | スプレッド(原則固定・時点) |
| 米ドル/円 | 0.2〜0.9銭 |
|---|---|
| ユーロ/円 | 0.5銭 |
| 豪ドル/円 | 0.6銭 |
| 英ポンド/円 | 1.3銭 |
米ドル/円は幅がありますが、これは取引量や時間帯による違いを反映しています。
対ドル通貨ペアのスプレッド(pips)
ドルストレートの通貨ペアは「pips」で表されます。
| 通貨ペア | スプレッド(原則固定・時点) |
| ユーロ/米ドル | 0.4pips |
|---|---|
| 豪ドル/米ドル | 1.0pips |
| 英ポンド/米ドル | 1.2pips |
数値は時点のものなので、取引前に公式サイトで最新のスプレッドを確認しましょう。
米ドル/円スプレッドと取引量による2段階制
もっとも取引される米ドル/円について、もう少し掘り下げます。
取引量で扱いが変わる点を押さえておきましょう。
米ドル/円の水準(0.2〜0.9銭・時点)
米ドル/円のスプレッドは、原則固定で0.2〜0.9銭が目安です(時点)。
少額の取引であれば、より狭いスプレッドで取引できる場合があります。
具体的な数値は変わるため、最新の条件は公式で確認してください。
取引量による2段階制(少額ほど狭い)
FX PLUSの米ドル/円は、取引量による2段階制が採用されています。
1万通貨以下の少額取引のほうが、スプレッドが狭くなる仕組みです。
初心者が少額で始める場合、コスト面で有利になりやすい設計といえます。
【注意】「原則固定」が広がる場面
原則固定でも、スプレッドが広がる場面があります。
知っておくと、不利なタイミングを避けやすくなります。
広がりやすいタイミング
スプレッドが広がりやすいのは、流動性が下がる時間や相場が動く場面です。
- 月曜日の取引開始時(早朝)
- 重要な経済指標の発表前後
- クリスマスや年末年始など
こうした場面では、提示スプレッドが一時的に広がることがあります。
スプレッドが広いときの取引の注意
スプレッドが広い時間帯は、同じ往復でもコストが増える点に注意が必要です。
急いで売買する必要がなければ、落ち着いた時間帯を選ぶのも一つの方法です。
指標発表の直後などは、値動きとあわせてコストも大きくなりやすいと意識しましょう。
【実用】スプレッドのコストはいくら?計算例
スプレッドが実際いくらのコストになるか、計算してみましょう。
仕組みはシンプルです。
コストの計算式(スプレッド×取引数量)
スプレッドのコストは「スプレッド×取引数量」でおおよそ計算できます。
たとえば米ドル/円で0.2銭なら、1通貨あたり0.002円のコストです。
これに取引する通貨数量を掛ければ、往復1回分のコストの目安が出ます。
1,000通貨・1万通貨での目安
米ドル/円0.2銭で計算した場合の目安は次のとおりです。
| 取引数量 | コストの目安(米ドル/円0.2銭の場合) |
| 1,000通貨 | 約2円 |
|---|---|
| 1万通貨 | 約20円 |
| 10万通貨 | 約200円 |
少額の1,000通貨なら数円程度で、初心者でも試しやすいコスト感です。
スプレッドが広がる時間帯は、この数値も大きくなる点に注意しましょう。
スプレッド以外も含めたFX PLUSの実力
コストはスプレッドだけでは決まりません。総合的に見ていきます。
あわせて見ると、FX PLUSの位置づけが分かります。
取引手数料無料・1,000通貨から
FX PLUSは取引手数料が無料で、1,000通貨から取引できます。
少額で始められるため、コストを抑えながら値動きに慣れられます。
取扱通貨ペアは16ペアで、主要通貨を中心に取引する人に向きます。
スワップも含めた総合コストで見る
中長期で保有するなら、スプレッドだけでなくスワップポイントも重要です。
FX PLUSのスワップは業界上位水準とされ、スプレッド+手数料+スワップの総合で評価できます。
ただしスワップも変動するため、最新の水準は公式で確認しましょう。
FX PLUSのスプレッドが向いている人
ここまでをもとに、向き不向きを整理します。
向いている人
米ドル/円など主要通貨を少額・低コストで取引したい人に向いています。
手数料無料で1,000通貨から使えるため、初心者の練習にも適しています。
慎重に検討したい人
マイナー通貨を多く取引したい人や、つねに最狭のスプレッドだけを求める人は、他社との比較もおすすめです。
取引スタイルに合うかどうかを、総合コストで判断するとよいでしょう。
FX PLUSの口座開設の流れ
FX PLUSを始めるための手順を確認します。
- マネックス証券の口座を開設する(メール登録・本人確認)
- FX PLUS(FX口座)の利用を申し込む
- 入金して、1,000通貨から取引を始める
口座開設はスマホで完結し、本人確認もオンラインで進められます。
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FX PLUSのスプレッドに関するよくある質問
検索で多い疑問に、コンパクトにお答えします。
FX PLUSのスプレッドは狭いですか?
主要通貨は原則固定で、ネット証券として標準的〜やや狭めの水準です。ただし相場急変時には広がることがあり、最新値は公式で確認しましょう。
米ドル/円のスプレッドはいくらですか?
原則固定で0.2〜0.9銭が目安です(時点)。取引量による2段階制があり、少額のほうが狭くなる場合があります。
スプレッドは固定ですか?
「原則固定」です。月曜日の取引開始時や経済指標の発表時、年末年始などは広がることがあります。
スプレッドのコストはいくらですか?
米ドル/円0.2銭の場合、1,000通貨で約2円、1万通貨で約20円が目安です。スプレッドが広がるとこの数値も大きくなります。
取引手数料はかかりますか?
取引手数料は無料です。実質的なコストはスプレッドが中心になります。
スプレッドは何pipsですか?
円が絡む通貨ペアは「銭」、ドルストレートは「pips」で表します。例えばユーロ/米ドルは0.4pipsが目安です(時点)。
まとめ|FX PLUSのスプレッドは原則固定・手数料無料でコストを抑えやすい
FX PLUSの主要通貨スプレッドは、原則固定で標準的〜やや狭めの水準です。
取引手数料も無料のため、少額ならコストを抑えながら取引できます。
スプレッドは時点で変わるため、取引前に必ず公式で最新値を確認しましょう。
まずは少額から、コスト感をつかみながら始めてみてください。
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