
「マネックスFXの逆指値注文って、どう使えばいいのかしら?」
損切りに使えると聞いても、設定方法や注意点が分かりにくいですよね。
この記事では、実際にFXを取引している筆者が、マネックスFX(FX PLUS)の逆指値注文を一次情報ベースで解説します。
逆指値は、損切りを自動化できる基本の注文です。
マネックスのFX PLUSでの使い方から、注意点まで通しで解説します。


【きのぴぃ】
- 株投資歴20年くらい。
- ビギナーズラックで儲けるも、信用取引で〇〇万円の損失。3年かかって復活。
- 一時は金関連のトレードに凝る。
- 株は利確せずに配当&株主優待狙いのため塩漬けで美味しく召し上がり中。
- 余剰資金でFXや仮想通貨、米国株にもアクティブにトレードし、ポイントを使ったミニ株を運用中。
(プロフィールはこちら)
【結論】マネックスFX(FX PLUS)の逆指値注文とは?
まず、逆指値がどんな注文かをまとめます。
それぞれ見ていきましょう。
逆指値は「不利な価格」を指定する注文
逆指値注文は、今より不利な価格を指定する注文方法です。
「ここまで下がったら売る」「ここまで上がったら買う」と指定しておけます。
指定した価格に達すると、自動的に発注される仕組みです。
主に損切り・ブレイク狙いに使う
逆指値の代表的な使い方が損切りです。
許容できる損失の価格に置いておけば、自動で損切りができます。
相場が一定方向に抜けたら乗る「ブレイク狙い」のエントリーにも使えます。
FX PLUSは逆指値に対応している
マネックス証券のFX PLUSは、逆指値注文に対応しています。
名前の似た無登録業者や海外FXとは別物のため、本記事はマネックス証券のFX PLUSを指します。



逆指値は損切りの強い味方。まず仕組みを押さえておきたいね。
\ 逆指値・IFDOCO対応・1,000通貨から損切りを実践 /
指値注文と逆指値注文の違い
混同しやすい「指値」との違いを整理します。
表で違いを確認しましょう。
| 注文 | 指定する価格 | 主な用途 |
| 指値 | 今より有利な価格 | 有利な価格での新規・利確 |
|---|---|---|
| 逆指値 | 今より不利な価格 | 損切り・ブレイク狙い |
指値は有利な価格・逆指値は不利な価格
指値は「今より有利な価格」で約定させたいときに使います。
逆指値はその逆で、「今より不利な価格」を指定する点が特徴です。
価格を指定する方向が逆、と覚えると分かりやすいです。
それぞれの使いどころ
指値は利確や、押し目・戻りを狙ったエントリーに向きます。
逆指値は損失の拡大を防ぐ損切りに向いています。
2つを組み合わせると、利確と損切りを同時に管理できます。
マネックスFXで逆指値注文を発注する方法
FX PLUSでの発注の流れを確認します。
操作はシンプルです。
発注の基本手順
取引画面で注文方法に「逆指値」を選び、価格を指定します。
新規でも決済でも、逆指値で価格条件を設定できます。
操作の細かい手順は、公式の操作ガイドもあわせて確認しておくと安心です。
1,000通貨から少額で試せる
FX PLUSは1,000通貨から取引できます。
少額なら、逆指値や損切りの操作を低リスクで練習しやすいです。
まずは小さく試して、注文に慣れていくのがおすすめです。
【活用】逆指値で損切りを自動化する使い方
逆指値のいちばんの価値は、損切りの自動化です。
感情を挟まずに損切りできるのが強みです。
許容できる損失の価格に逆指値を置く
エントリー時に、「ここまで逆行したら切る」価格に逆指値を置きます。
あらかじめ損失の上限を決めておけるため、損失が際限なく膨らむのを防げます。
損切りラインは、資金や値幅から無理のない範囲で決めるのが一般的です。
相場を見られない時間も損切りが効く
逆指値を置いておけば、画面を見ていない時間も損切りが機能します。
仕事中や就寝中の急な逆行にも、自動で対応しやすくなります。
「損切りができない」という人ほど、注文で機械的に仕込んでおくのが有効です。
【発展】OCO・IFDOCOで利確と損切りを同時にセット
逆指値に慣れたら、複合注文に発展させると便利です。
FX PLUSはこれらの複合注文に対応しています。
| 注文方法 | 役割 |
| 逆指値 | 損切りの基本 |
|---|---|
| OCO | 利確と損切りを同時にセット |
| IFDOCO | 新規+利確+損切りを一度に予約 |
OCO注文(利確と損切りを同時に)
OCOは、利確(指値)と損切り(逆指値)を同時に出す注文です。
どちらか一方が約定すると、もう一方は自動でキャンセルされます。
保有ポジションの出口を、両方向であらかじめ決めておけます。
IFDOCO注文(新規から手仕舞いまで自動)
IFDOCOは、新規注文と利確・損切りを一度の発注でまとめてセットできます。
新規が約定すると、利確と損切りのOCOが自動で有効になります。
エントリーから手仕舞いまで自動で進むため、画面に張り付かずに済みます。



最初からルールを決めておけば、あとは約定するまで放置すればいいんだ
マネックスFXの逆指値注文の注意点
便利な逆指値ですが、万能ではありません。
注意点も理解して使いましょう。
スリッページで指定価格通りに約定しないことがある
相場が急変すると、指定した価格通りに約定しないことがあります。
これをスリッページといい、想定より不利な価格で約定する場合もあります。
逆指値=損失をゼロにできる、ではありません。急変時は想定以上の損失になる可能性もあるため、レバレッジを抑えるなど資金管理もあわせて行いましょう。



ポンド/円のように急な値動きをする通貨ペアを扱う時は要注意なんだ



イベントがある際も気を付けないといけなかったのよね
逆指値は損失を確定する注文でもある
逆指値が約定すると、その時点で損失が確定します。
切った直後に相場が戻ることもありますが、根拠のないラインで何度も切ると損失がかさみます。
損切りラインは、値動きの幅や根拠をもとに決めることが大切です。
逆指値も使えるFX PLUSの始め方(口座開設)
逆指値やIFDOCOを使うには、FX PLUSの口座が必要です。
まずは特徴を確認しましょう。
FX PLUSの特徴(逆指値・IFDOCO・1,000通貨)
FX PLUSは、逆指値・OCO・IFDOCO・トレールなど損切りに使える注文がそろっています。
全通貨ペアを1,000通貨から取引でき、少額で練習しやすい設計です。
ロスカットレベルも選べるため、リスク管理の幅が広いのも特徴です。
口座開設の3ステップ
- マネックス証券の口座を開設する(メール登録・本人確認)
- FX PLUS(FX口座)の利用を申し込む
- 入金して、逆指値で損切りを設定しながら取引を始める
口座開設はスマホで完結し、本人確認もオンラインで進められます。
\ 逆指値・IFDOCO対応・1,000通貨から損切りを実践 /
マネックスFXの逆指値に関するよくある質問
検索で多い疑問に、コンパクトにお答えします。
マネックス(FX PLUS)の逆指値注文とは?
今より不利な価格を指定する注文です。主に損切りやブレイク狙いに使われ、指定価格に達すると自動で発注されます。
指値注文との違いは?
指値は今より有利な価格、逆指値は今より不利な価格を指定します。価格を指定する方向が逆になります。
逆指値を損切りに使うには?
保有ポジションに対し、許容できる損失の価格に逆指値を置きます。価格に達すると自動で損切りされます。
逆指値の注意点は?
相場急変時はスリッページで指定価格通りに約定しないことがあります。逆指値だけに頼らず資金管理もあわせて行いましょう。
利確と損切りを同時にできる?
OCOやIFDOCOを使えば、利確(指値)と損切り(逆指値)を同時にセットできます。FX PLUSはこれらに対応しています。
少額で練習できますか?
FX PLUSは1,000通貨から取引できます。少額なら逆指値や損切りの操作を低リスクで練習しやすいです。
まとめ|逆指値は損切りの自動化に使える基本の注文
逆指値は今より不利な価格を指定する注文で、損切りの自動化に使えます。
FX PLUSは逆指値・OCO・IFDOCOに対応し、利確と損切りを同時にセットできます。
注文機能の最新仕様は、取引前に公式で確認しておきましょう。
まずは1,000通貨の少額から、逆指値で損切りを実践してみてください。
\ スマホで口座開設・逆指値で損切りを実践 /








